報道発表資料 「新大阪駅エリアまちづくりのキャッチフレーズ」が決定しました
2025年2月26日
ページ番号:646157

問合せ先:大阪都市計画局 拠点開発室 広域拠点開発課(06-6210-9327)

令和7年2月26日 14時発表

同時資料提供:大阪府政記者会
大阪府・大阪市は、新大阪駅周辺地域において、駅とまちが一体となった世界有数の広域交通ターミナルのまちづくりの実現をめざした取組を進めています。
このたび、「新大阪駅エリアまちづくりのキャッチフレーズ」を募集(令和6年8月30日報道発表済み)し、一般投票(令和6年12月4日報道発表済み)および新大阪駅周辺地域まちづくりシンポジウムでの会場投票(令和6年12月4日報道発表済み)の結果、「新しいの、その先へ 新大阪」に決定しました。

今後、新大阪駅エリアまちづくりの機運醸成に関する広報媒体や取組内において活用します。

1.キャッチフレーズ「新しいの、その先へ 新大阪」について
- 制作者
富田 清正(とみた きよまさ)さん(新大阪勤務/50代)
- 作品の制作意図
新大阪のまちには、職場もあり、学校、公園、飲食店などたくさんの人々の暮らしがあります。再開発にあたり、綺麗で新しいだけでなくこれからの都市のあり方のモデルケースとなる素敵な街並みを望んでいます。

2.デザインについて
新大阪駅エリアが所在する東淀川区と連携協定を締結している「学校法人瓶井学園日本コンピュータ専門学校」にご協力いただき、キャッチフレーズをデザインしていただきました。
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