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報道発表資料 令和7年度大阪市決算(一般会計・政令等特別会計)について

2026年10月13日

ページ番号:687968

問合せ先:財政局財務部財務課財務グループ(06-6208-7718)

令和8年10月13日 13時30分発表

 大阪市は、このたび、一般会計及び政令等特別会計の令和7年度決算について、とりまとめを行いましたのでお知らせします。

 なお、一般会計決算の基調につきましては、令和8年7月28日に公表しました「令和7年度大阪市一般会計等決算見込(速報版)について」と同様であるとともに、市税の詳細につきましても、令和8年9月8日に公表しました「令和7年度普通会計決算見込」と同じとなっています。

令和7年度大阪市決算(一般会計・政令等特別会計)

令和7年度大阪市決算(一般会計・政令等特別会計)  
(単位:円)
会計名歳入歳出差引剰余額
一般会計2,078,091,307,9992,051,255,243,862〔18,707,968,457〕
26,836,064,137
食肉市場事業会計6,522,268,2986,522,268,298〔0〕
0
駐車場事業会計3,244,076,1002,963,225,074〔199,822,026〕
280,851,026
母子父子寡婦福祉貸付資金会計685,265,038425,874,676〔259,390,362〕
259,390,362
国民健康保険事業会計284,712,925,202283,719,882,342〔993,042,860〕
993,042,860
心身障害者扶養共済事業会計514,813,930514,813,930〔0〕
0
介護保険事業会計346,766,725,903345,115,105,434〔1,651,620,469〕
1,651,620,469
後期高齢者医療事業会計45,748,315,75343,353,181,473〔2,395,134,280〕
2,395,134,280
公債費会計542,407,311,266542,407,311,266〔0〕
0

(注)差引剰余額欄上段〔〕書きは、実質収支額で内数

令和7・6年度財政収支比較(一般会計)

令和7・6年度財政収支比較(一般会計)  
(単位:百万円、パーセント)
区分 7年度決算 6年度決算 増減 伸び率
歳入(1) 2,078,0912,090,062-11,971 -0.6
  税等 1,085,0471,032,57452,473 5.1
市税 896,738 830,46866,2698.0
譲与税・交付金 144,768 149,908 -5,139 -3.4
地方交付税 43,54146,534 -2,993 -6.4
臨時財政対策債 -5,664-5,664 皆減
特定財源 993,044 1,057,488-64,444 -6.1
国庫支出金 554,590561,594 -7,004 -1.2
市債 93,716 124,744 -31,028 -24.9
その他 344,738371,150 -26,412-7.1
 
歳出(2) 2,051,2552,065,562-14,307-0.7
  人件費 303,017300,395 2,6220.9
除く退職手当 292,798 280,720 12,0784.3
扶助費 759,815697,035 62,780 9.0
公債費 222,026 211,89410,132 4.8
行政施策経費 326,182 370,443 -44,261-11.9
投資的経費 202,580253,898 -51,318 -20.2
特別会計繰出金等 237,636 231,899 5,7382.5
 
形式収支(3)【(1)-(2)】 26,83624,500 2,3369.5
 
繰越事業費所要財源(4) 8,1283,9324,196 106.7
 
実質収支(5)【(3)-(4)】 18,708 20,568 -1,860-9.0
 
市債残高        
  一般会計 1,904,4831,997,786 -93,302 -4.7
除く臨時財政対策債 1,319,724 1,334,056-14,332-1.1
全会計 2,673,189 2,756,886-83,698 -3.0
 
財政調整基金残高 309,940 286,949 22,9918.0

(注)譲与税・交付金には、地方特例交付金を含み、交通安全対策特別交付金、旧法に基づき経過措置として譲与・交付される道路特定財源は、特定財源(その他)として区分している。
(注)計数はそれぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。

令和7年度一般会計決算のポイント

歳入

 市税が個人市民税や固定資産税・都市計画税の増などにより、4年連続で過去最高を更新したものの、万博関連事業の減による府負担分の減などにより諸収入が減となったことなどにより、歳入総額は2兆780億9,100万円となっています。

歳出

 障がい者自立支援給付費などの扶助費が増となったものの、万博関連事業などの行政施策経費や新大学キャンパス整備事業などの投資的経費が減となったことなどにより、歳出総額は2兆512億5,500万円となっています。

実質収支

 歳入から歳出を差引きした形式収支は268億3,600万円の剰余となっており、そこから翌年度へ繰り越すべき財源を差引いた実質収支は187億800万円の黒字と、引き続き黒字基調を維持しており、平成元年度以降37年連続の黒字となりました。

市債残高

 一般会計における令和7年度末市債残高は1兆9,044億8,300万円と、12年連続の減となりました。また、除く臨時財政対策債は1兆3,197億2,400万円、全会計の市債残高は2兆6,731億8,900万円となり、ともに21年連続の減となりました。

【参考】令和7年度 市税決算の状況

市税決算額対前年度比較(単位:百万円・パーセント)
  令和7年度 令和6年度 差引増減 伸び率
市税総計 896,738830,46866,2698.0
市民税 410,451365,35045,10112.3
個人市民税 265,198230,09935,09915.3
法人市民税 145,253135,25110,0027.4
固定資産税   349,293333,43215,8614.8
土地 143,340136,4326,9085.1
家屋 159,550154,1085,4413.5
償却資産 46,20742,6603,5478.3
交付金 197232-35-15.2
軽自動車税 2,3082,252572.5
市たばこ税 33,85232,1491,7035.3
入湯税 339318216.5
事業所税 30,19829,4177812.7
都市計画税 70,29567,5502,7454.1
土地 35,31433,7531,5604.6
家屋 34,98133,7961,1853.5

(注)令和6年度決算について、個人市民税における定額減税の影響額は-14,980百万円

収納率
  令和7年度 令和6年度
収納率 98.9パーセント 98.9パーセント
 うち現年課税分 99.5パーセント 99.6パーセント

市税決算について

市税決算額
  • 市税総計8,967億円(前年度比+663億円、+8.0パーセント)となり、5年連続の増
    (4年連続で過去最高を更新)
主な税目の増減
  • 個人市民税
    定額減税の終了による増、一人当たり税額の増 など
  • 法人市民税
    企業収益の増 など
  • 固定資産税・都市計画税
    土地の負担調整措置による増、家屋の新増築による増 など
市税の収納状況
  • 収納率
    市税総計にかかる収納率については98.9パーセント。
    うち、現年課税分にかかる収納率については99.5パーセント。

令和7年度大阪市決算(一般会計・政令等特別会計)について

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