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平成27年度のごみ処理量 ~前年度から2万トンのごみ減量となりました~

2020年8月26日

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平成27年度のごみ処理量について

平成27年度のごみ処理量(焼却量)が、92万トンとなりました。
これは、前年度のごみ処理量94万トンから2万トンの減量となります。また、ピーク時である平成3年度の217万トンと比較すると、125万トン(58パーセント)の減量となっています。
なお、大阪市では平成28年3月に一般廃棄物処理基本計画を改定し、前計画で将来目標としていた「平成37年度のごみ処理量:90万トン」とする減量目標を「84万トン」に見直すなど、これまでの減量施策に加え、市民・事業者・大阪市の連携のもと、ごみの発生抑制や再使用の取組(2R)をより一層進め、ごみ減量の流れを継続・発展させることとしております。
今後とも、高齢社会の進展など社会構造の変化や大規模災害時の対応も含め、安全かつ安定したごみの適正処理を着実に進めてまいります。

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平成27年度のごみ処理の流れについて

平成27年度に大阪市内の家庭や事業所などから発生したごみの収集量は97.9万トンでした。そのうち、資源ごみや容器包装プラスチック、古紙・衣類などの資源回収量5.5万トンと破砕による金属回収量0.1万トンを合わせた資源化量5.6万トンを除く92.3万トンを焼却処理し、残った焼却灰14.5万トンを埋立処分しました。


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  • ごみ収集量
    家庭や事業所から発生するごみのうち資源集団回収量や店頭回収量などを除き、市の処理施設等へ搬入されたごみ量です。

  • ごみ処理量
    ごみ収集量から資源ごみ(びん・缶・ペットボトル)や容器包装プラスチック、古紙・衣類など市が収集後に資源化した量と、粗大ごみの処理工程において回収した金属類を資源化した量を除いたものであり、焼却処理した量です。

  • 埋立処分量
    ごみ処理量から焼却により焼却灰になったものを埋め立てた量です。

平成27年度 ごみ処理の流れ(詳細図)

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平成27年度のごみ収集量(月別)について(前年度比較)

平成27年度のごみ収集量は前年度から1.2万トン減(1.2パーセント)の97.9万トンとなりました。そのうち、家庭系ごみが前年度比275トン減(0.1パーセント)の41.3万トン、事業系ごみが前年度比1.1万トン減(1.9パーセント)の56.1万トン、環境系ごみが前年度比237トン減(4.7パーセント)の0.5万トンとなっています。

平成27年度のごみ収集量(月別)について(前年度比較)

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さらなるごみ減量を推進するために

大阪市では、一般廃棄物処理基本計画を改定し、平成37年度までに、ごみ処理量を84万トンとすることを新たな計画目標として定めていますが、この計画目標を達成するためには、市民・事業者の皆様の協力が不可欠です。

家庭から排出されるごみについて

家庭から排出された普通ごみの内容物を調査したところ、分別収集の対象としている資源化可能物が約26パーセント含まれており、そのうち資源化可能な紙類が約15パーセント(資源化可能物の約6割)を占めていました。普通ごみとして排出されると、ごみとして処理されますが、資源集団回収や週1回の古紙・衣類収集に分別排出していただくと、貴重な資源として再利用することができますので、分別排出へのご協力をお願いします。
また、普通ごみのうちの約35パーセントが生ごみであり、そのうち、いわゆる「食品ロス(手をつけていない食料品と食べ残し)」が約14パーセント(生ごみの約4割)もあることが確認されています。大阪市では、「食品ロス」削減の取組として、「生ごみ3きり運動」を推進しており、今後、ご家庭で簡単に実践していただける生ごみ減量の取組事例などを積極的に情報発信してまいりますので、ご協力のほど、よろしくお願いします。

事業所から排出されるごみについて

事業所から排出されたごみについては、資源化可能な紙類が約23パーセント含まれているほか、約21パーセントの産業廃棄物が含まれていますので、事業者の皆様には分別の徹底をお願いします。
また、約5パーセントの手つかず食品がごみとして排出されています。「食品ロス」を削減し、より一層のごみの減量の取組をお願いします。


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このページの作成者・問合せ先

大阪市 環境局事業部家庭ごみ減量課

住所:〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話:06-6630-3259

ファックス:06-6630-3581

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