大阪市内産イタリア野菜の取り組みについて
2020年12月14日
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大阪市では、市内で栽培された農産物の付加価値を高めることで産地ブランド化の推進を行っております。
現在、飲食店等で取り扱われているイタリア野菜の大半は、海外から輸入されたものであり、鮮度や栄養価が落ちたものとなっているため、近年、国産イタリア野菜は、飲食店等を中心に高い人気があります。
飲食店が密集し消費地に近いという本市の特色を活かし、「市内産イタリア野菜」の活用を推進するための取り組みを行っております。

(代表的なイタリア野菜)
上段左側より
カリフローレ、ビエトラ、ラディッキオ
下段左側より
カリーノケール、カーボロネロ、ロメインレタス、ラディッキオ、ビーツ
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大阪市 経済戦略局産業振興部産業振興課農業担当
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