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「大阪・光の饗宴2023」の来場者数及び経済波及効果等を発表します

2024年3月22日

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 大阪・光の饗宴実行委員会は、令和5年11月3日(金曜日・祝日)から令和6年1月31日(水曜日)まで実施した「大阪・光の饗宴2023」(令和5年4月28日令和5年9月25日令和5年10月24日(コアプログラム)令和5年10月24日(開宴式)報道発表済み)の来場者数及び経済波及効果等をとりまとめましたのでお知らせします。

1.大阪・光の饗宴2023来場者数

約2,729万人(令和4年度は約2,752万人)
(令和5年11月3日(金曜日・祝日)から令和6年1月31日(水曜日)までのコアプログラム及びエリアプログラムへの来場者の延べ人数)
 内訳は次のとおりです。
(注)来場者数は、通行量調査等をもとに算出したものです。

(1) コアプログラム来場者数

  • 御堂筋イルミネーション2023 約584万人(令和4年度は約603万人)
  • OSAKA光のルネサンス2023 約380万人(令和4年度は約333万人)

(2) エリアプログラム来場者数

全体合計数 約1,765万人(令和4年度は約1,816万人)
(大阪府内各所で開催された、29団体31プログラムへの来場者数)

2.大阪・光の饗宴2023 経済波及効果

約1,329億円(令和4年度は約1,478億円)
(令和5年11月3日(金曜日・祝日)から令和6年1月31日(水曜日)までの、コアプログラム及びエリアプログラムを対象に、大阪府産業連関表(注)をもとに算出(民間のシンクタンクに委託))
(注)大阪府産業連関表とは、大阪府経済を構成する各産業が、域内・域外の産業と相互に関連しながら生産した財・サービスの相互関係を、商品×商品のマトリックス形式で表したものです。

3.その他

 大阪・光の饗宴2023の期間中、各プログラムの来場者を対象に実施したアンケート調査について結果をとりまとめました。
 各プログラムに対して、 約91パーセントの方が「大変良かった」「良かった」と回答されました。

大阪・光の饗宴2023 アンケート調査結果

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4.各プログラムに関する問合せ先

御堂筋イルミネーション2023、エリアプログラムに関すること

大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 魅力推進・ミュージアムグループ
電話番号:06-6210-9304

OSAKA光のルネサンス2023に関すること

大阪市経済戦略局 観光部観光課 まち魅力担当
電話番号:06-6469-5166

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