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大阪市東住吉区の健康情報

2025年12月23日

ページ番号:316500

寿命

平均寿命

平均寿命の推移

 2005年から2020年までの男女の平均寿命の推移を、折れ線グラフで表しています。

 東住吉区の平均寿命は男女ともに延びています。

2005年から2020年までの東住吉区と大阪市と国の男女の平均寿命の推移を折れ線グラフで表しています。
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平均寿命の推移(男性)
 2005年2010年2015年2020年
東住吉区77.8 77.3 78.3 79.3
大阪市77.0 77.4 78.8 79.3
78.8 79.6 80.8 81.5
平均寿命の推移(女性)
 2005年2010年2015年2020年
東住吉区84.5 85.7 86.4 86.5
大阪市84.5 85.2 86.2 86.8
85.8 86.4 87.0 87.6

資料:厚生労働省「市区町村別生命表」

健康寿命

健康寿命と不健康な期間(平均)

 2020年の区・大阪市の健康寿命を、男女別に棒グラフで表しています。

 東住吉区の健康寿命は男女ともに大阪市より短い状況です。

2020年の東住吉区と大阪市の男女の健康寿命を棒グラフで表しています。
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2020年 健康寿命と不健康な期間の平均(男性)
 健康寿命不健康な期間の平均
東住吉区77.57 1.95
大阪市77.80 1.98
2020年 健康寿命と不健康な期間の平均(女性)
 健康寿命不健康な期間の平均
東住吉区82.67 3.98
大阪市83.37 4.18

不健康な期間の平均:介護保険の要介護2~5のデータより算出した「日常生活動作が自立していない期間の平均」

資料:2012年度厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究班」による「健康寿命算定プログラム」

生活習慣病

生活習慣病とは

 不適切な生活習慣(過食・偏食・欠食などの食習慣、運動不足、喫煙、過度の飲酒など)が大きな要因と考えられている疾患の総称です。ただし、生活習慣病の発症には、生活習慣だけでなく遺伝的要因や社会環境要因などの複数の要因が影響するという点に配慮が必要です。

 生活習慣病は、自覚症状がないまま悪化する場合があります。特定健康診査等を受診して、ご自身の健康状態を知ることが大切です。対象となる方は是非受診しましょう。

国民健康保険特定健康診査受診率の年次推移

 2021年度から2024年度までの国民健康保険特定健康診査受診率の推移を、折れ線グラフで表しています。

 東住吉区の受診率はゆるやかに上昇しており、大阪市に比べて高い状況です。

2021年度から2024年度までの東住吉区と大阪市と大阪府と国の国民健康保険特定健康診査受診率の推移を折れ線グラフで表しています。
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国民健康保険特定健康診査受診率(%)
  2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
東住吉区 23.7 25.1 26.9 27.0
大阪市 22.8 24.2 25.5 25.8
大阪府 29.2 30.8 31.5 -※
国(市町村国保) 36.4 37.5 38.2 -※

※編集時データ未公表

受診者:特定健康診査項目のすべてを実施した者

資料:【区及び大阪市】大阪市国民健康保険特定健康診査・特定保健指導実施状況(速報版) 【大阪府】国民健康保険中央会「市町村国保特定健康診査・特定保健指導実施状況報告書」 【国】厚生労働省「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」

国民健康保険特定健康診査受診者データから見た生活習慣病等の状況

 2024年度の評価対象者(注)のデータを使用しています。

(注)特定健康診査受診者(健診必須項目のすべてを実施した者)のほか、特定保健指導の階層化に必要な項目を行っている者等

肥満度判定基準

 肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMI(Body Mass Index:体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))が用いられています。

肥満度判定基準
BMI(数値の範囲)肥満度判定
BMI<18.5やせ
18.5≦BMI<25.0普通
25.0≦BMI肥満

肥満度判定割合

 東住吉区の2024年度の年齢階級別肥満度判定割合を、男女別に帯グラフで表しています。

 男性は女性に比べて肥満の割合が高く、女性は男性に比べてやせの割合が高いです。男性の肥満割合は40歳代、女性のやせの割合は60歳代が最も高いです。

2024年度の東住吉区の男女の肥満度判定割合を帯グラフで表しています。
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2024年度 年代別肥満度判定割合(男性)

【東住吉区】集計対象者数(人) やせ
(%)
普通
(%)
肥満
(%)
40-49歳 185 3.8 55.7 40.5
50-59歳 352 3.7 61.1 35.2
60-69歳 689 2.8 59.8 37.4
70-74歳 591 2.5 65.1 32.3
総計 1,817 3.0 61.4 35.7
2024年度 年代別肥満度判定割合(女性)
  【東住吉区】集計対象者数(人) やせ
(%)
普通
(%)
肥満
(%)
40-49歳 212 14.2 63.7 22.2
50-59歳 384 11.5 66.4 22.1
60-69歳 925 14.4 66.2 19.5
70-74歳 816 12.0 68.5 19.5
総計 2,337 13.1 66.8 20.2

集計対象者:評価対象者から当該検査項目の判定不能者を差し引いた者

資料:大阪市福祉局「令和6年度大阪市国民健康保険特定健康診査データ」から算出

メタボリックシンドローム判定基準

 ウエスト周囲径(おへその高さの腹囲)が男性85cm女性90cmを超え、高血圧(注1)、脂質異常(注2)、高血糖(注3)の3つのうち2つ以上に当てはまるとメタボリックシンドロームと判定されます。

(注1) 高血圧:収縮期血圧130mmHg以上かつ/または拡張期血圧85mmHg以上かつ/または血圧を下げる薬の使用

(注2) 脂質異常:中性脂肪150mg/dL以上かつ/またはHDLコレステロール40mg/dL未満かつ/またはコレステロールを下げる薬の使用

(注3) 高血糖(糖尿病):空腹時血糖110mg/dL以上かつ/または糖尿病の治療にかかる薬の使用

メタボリックシンドローム判定基準を図で表しています。

メタボリックシンドローム基準該当者・予備群該当者

 東住吉区の2024年度のメタボリックシンドローム基準該当者・予備群該当者割合を、男女別に棒グラフで表しています。

 男性は女性に比べてメタボリックシンドローム基準該当者・予備群該当者の割合が高いです。

2024年度の東住吉区の男女のメタボリックシンドローム基準該当者・予備群該当者割合を棒グラフで表しています。
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2024年度 メタボリックシンドローム基準該当者・予備群該当者割合

【東住吉区】
評価対象者数(人)
基準該当者(%) 予備群該当者(%)
男性 1,823 32.7 18.8
女性 2,343 8.7 6.5
総計 4,166 19.2 11.9

評価対象者:特定健康診査受診者(健診必須項目のすべてを実施した者)のほか、特定保健指導の階層化に必要な項目を行っている者等

資料:大阪市福祉局「令和6年度大阪市国民健康保険特定健康診査・特定保健指導実施状況(速報版)用データ」から算出

 

収縮期血圧の平均値・脂質高値の者の年齢調整割合・糖尿病有病者年齢調整割合

 脂質(LDLコレステロール)高値の者の割合や糖尿病有病者の割合は高齢者の多い区では高くなります。そのため、大阪市(全体)の受診者の年齢構成に合わせて調整を行った年齢調整割合を示しています。これにより、年齢構成の異なる市内他区との比較ができます。

 東住吉区の2024年度の収縮期血圧の平均値・脂質(LDLコレステロール)高値の者の年齢調整割合・糖尿病の年齢調整有病者割合を、男女別に棒グラフで表しています。

 収縮期血圧の平均値は大阪市に比べ高くなっています。

 脂質(LDLコレステロール)高値の者の年齢調整割合は、男性より女性の方が高く、男女ともに大阪市に比べ、低くなっています。

 糖尿病有病者の割合は、女性より男性の方が高く、男女とも大阪市に比べ、高くなっています。

2024年度の東住吉区と大阪市の収縮期血圧の平均値を棒グラフで表しています。
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2024年度 収縮期血圧の平均値(内服者を含む)

【男女計】
集計対象者数(人)
【男女計】
平均値(mmHg)
東住吉区 4,154 126.7
大阪市 79,897 126.3
2024年度の東住吉区と大阪市の男女の脂質(LDLコレステロール)高値の者の年齢調整割合を棒グラフで表しています。
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2024年度 脂質(LDLコレステロール)高値の者の年齢調整割合(内服者含む)
【男性】
集計対象者数(人)
【男性】
割合(%)
【女性】
集計対象者数(人)
【女性】
割合(%)
東住吉区 1,816 (注)9.8 2,335 (注)13.2
大阪市 33,846 9.9 46,031 13.5
2024年度の東住吉区と大阪市の男女の糖尿病の年齢調整有病者割合を棒グラフで表しています。
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2024年度 糖尿病有病者の年齢調整有病者割合

【男性】
集計対象者数(人)
【男性】
割合(%)
【女性】
集計対象者数(人)
【女性】
割合(%)
東住吉区 1,817 (注)20.7 2,337 (注)8.3
大阪市 33,863 18.3 46,037 8.1

()東住吉区の割合は大阪市国民健康保険特定健康診査受診者の年齢構成に合わせて調整した年齢調整割合

集計対象者:評価対象者から当該検査項目の判定不能を差し引いた者

脂質異常症有病者:LDLコレステロール160mg/dL以上の者

糖尿病有病者:空腹時血糖126mg/dL又はHbA1cNGSP6.5%以上の者又は糖尿病の治療にかかる薬剤を服用している者

資料:大阪市福祉局「令和6年度大阪市国民健康保険特定健康診査データ」から算出


死亡

死亡の状況

死因順位

 死亡された人の死因について、厚生労働省の「人口動態統計」からデータを抽出し、多い順に5位まで掲載したものです。6位以下は全て「その他」に含んでいます。

 2024年の死因割合を、帯グラフで表しています。

 東住吉区の死因順位は、1位は悪性新生物<腫瘍>(がん)、2位は心疾患、3位は老衰となっています。

2024年の東住吉区の死因順位を帯グラフで表しています。
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心疾患:高血圧性疾患を除く

2024年 死因順位

死因 【東住吉区】死亡数(人) 死因割合(%)
1位 悪性新生物<腫瘍> 459 22.2
2位 心疾患(※) 276 13.3
3位 老衰 248 12.0
4位 肺炎 135 6.5
5位 不慮の事故 82 4.0

その他 872 42.1
合計 死亡総数 2,072 100.0

※心疾患:高血圧性疾患を除く

資料:厚生労働省「人口動態統計」

悪性新生物<腫瘍>(がん)の部位別死因割合

 東住吉区の2024年における悪性新生物<腫瘍>(がん)のおもな部位別死因割合を、男女別に帯グラフで表しています。

 死因割合は男女ともに肺がんが最も高くなっています。

2024年の東住吉区の男女の悪性新生物(がん)の部位別死因割合を帯グラフで表しています。
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2024年 悪性新生物(がん)の部位別死因割合(%)

大腸(注) 気管、気管支及び肺 肝及び肝内胆管 乳房 子宮 その他
男性 14.1 14.5 27.3 5.5 0.0 - 38.7
女性 9.4 15.3 18.7 4.9 11.8 4.4 35.5

()大腸がん:結腸、直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物

資料:厚生労働省「人口動態統計」

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大阪市 健康局大阪市保健所保健医療対策課企画調査グループ

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