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58.森の宮遺跡(もりのみやいせき)

2020年3月17日

ページ番号:9688

中央区森ノ宮中央一丁目17

オオサカメトロ中央線・長堀鶴見緑地線・JR「森ノ宮」下車 西約150m

 

 市立労働会館構内で各種土器片が発見されて付近に遺跡の存在が推定されていた。昭和46年、同会館の新築に伴った学術調査の結果、大阪では数少ない貝塚が見つかった。貝塚層は、下層部縄文期は海水産マガキが上層部弥生期は淡水産セタシジミが主で、これからも大阪平野形成の順、河内湾-河内潟-河内湖へと変貌していく様子がわかる。また縄文後期~弥生期の貝層から40歳以上と推定される男性屈葬人骨など18体と生活用具が発見され、これから埋葬形式、あるいは一時期遠く関東・東北地方や九州西北部と交流したことが判明した。約5,000年前の生活様式は、照葉樹林のひろがるところでの狩猟と、全面にひろがる水辺での漁労が中心で、日本各地から移動する縄文人の集散の地にもなっていたと推定される。

「森の宮遺跡」の写真

 

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