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3.日本鋳鋼所(ちゅうこうしょ)跡

2019年5月10日

ページ番号:9830


此花区伝法三丁目13 伝法小学校内

阪神電車「伝法」下車 北約100m

 

 日本鋳鋼所は、我が国最初の本格的な平炉をもつ製鋼所である。江戸時代末には、各地で反射炉を用いて製鉄が行われていたが、明治に入って兵器用に輸入炉で製造していた。民間にその施設が払い下げられて、再活用されていた。
 日清戦争後、重工業発展政策がとられたことをうけて、明治34年には八幡製鉄所が創建された。大阪では明治32年、ここで日本鋳鋼所が創建、3.5トン平炉およびガス発生炉を設置し、翌年には八幡に先んじて初湯を出した。その後、工場を拡張するなどしたが、需要が整わず製品も一定せず、経営困難に陥った。住友家ではこの施設一切を譲り受け、住友鋳鋼所を設立し明治40年島屋工場へ移転するまでここにあった。

 

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