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南海トラフ巨大地震に対する堤防等の耐震対策

2022年8月24日

ページ番号:527845

事業概要

 平成23年3月に発生した東日本大震災を踏まえ、平成25年8月に「大阪府防災会議 南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会」において、長い時間揺れが続くマグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震では、地盤の液状化に伴い堤防が沈下・破壊することが新たな知見として示されました。その結果、津波による浸水が市域全体の約3分の1に及ぶ想定が示されました。

 「大阪府防災会議 南海トラフ巨大地震土木構造物耐震対策検討部会」の考え方に基づき、平成26年度から堤防等の耐震対策に取組んでいるところであり、令和5年度までの10年間での整備完了をめざしています。

 堤防の耐震対策を「南海トラフ巨大地震対策の大きな柱」として位置付け、府市の港湾・河川部局が連携して液状化対策等に取り組んでいます。

事業経過

  • 平成25年度 堤防延長13.9キロメートルの耐震対策計画を策定
  • 平成26年度 耐震性能照査を踏まえ耐震対策延長を6.6キロメートルに見直し
  • 平成26年度 約0.2キロメートル堤防耐震対策実施
  • 平成27年度 約0.3キロメートル堤防耐震対策実施
  • 平成28年度 耐震性能照査を踏まえ耐震対策延長を6.4キロメートル
    (短期対策延長2.3キロメートル + 中期対策延長4.1キロメートル)に見直し
  • 平成28年度 約0.5キロメートル堤防耐震対策実施
  • 平成29年度 約0.7キロメートル堤防耐震対策実施
  • 平成30年度 約0.6キロメートル堤防耐震対策実施
  • 令和元年度 約0.7キロメートル堤防耐震対策実施
  • 令和2年度  約2.3キロメートル堤防耐震対策実施

耐震対策計画図

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