避難するときは
2025年3月14日
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避難するときは
大雨で河川氾濫が起きそうなとき
浸水が深い、家屋倒壊の危険性が高いなど、自宅にとどまれない方は早めに避難しましょう。
浸水が浅い、家屋倒壊の危険性が低いなど、自宅にとどまれる方は、無理に外に出ないことも大切です。
地震が発生したとき
家具や天井の下敷きにならないよう、丈夫なもので身体を守りましょう。
余震に注意しましょう。
家の内外は割れたガラスなどで危険です。裸足では歩き回らないようにし、必ずスリッパなどを履きましょう。
災害発生時の注意事項やとるべき行動などについては、『市民防災マニュアル』も、ご確認ください。
いざというときあわてないために、日頃から災害の種類ごとに安全に避難できる場所を確認しておきましょう!

避難場所・避難所の種類

・一時避難場所
(地震時等の一時的な避難先で、公園や広場、学校の運動場など)

・津波避難ビル、水害時避難ビル
(津波や洪水(河川氾濫)時の緊急的な避難先で、堅固な高層建物の3階以上の階など)

・災害時避難所
(浸水や倒壊により自宅で生活できなくなった市民が避難生活を送る施設で、学校の体育館など)

・緊急一時避難施設
(爆風等からの直接の被害を軽減するための避難施設)
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