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保育所等の事故防止の取組強化事業(巡回指導等)

2022年9月7日

ページ番号:577038

概要(説明)

 保育施設における安全安心な保育環境の向上を図るため、認可外保育施設を含む全保育施設に対し、重大事故につながりやすい場面(食事中、午睡中、プール活動・水遊び中)に重点を置いて、事前通告なしに巡回支援指導員が施設を訪問し、保育状況の確認及び助言、指導等を行います。訪問時に事故につながりやすい課題のあった施設に対しては、年度内に再訪し、改善の確認を行います。

 また、令和3年度からは、施設職員一人ひとりの危機管理意識の向上のため、保育士等を対象とした園内研修支援事業(出前ミニ講座)を実施しています。

発端(きっかけ)は何?

 平成28年4月に、本市の認可外保育施設において、1歳の児童が午睡中に死亡するという事故が発生しました。この事故の調査報告書の提言を受け、本市では、日々の保育において事故が起こりやすい場面ごとに注意点等をまとめた「事故防止及び事故発生時の対応マニュアル」を作成及び配付するとともに、全施設を対象とした年1回の施設指導監査に加え、施設長や主任経験のある保育士が事前通告なしに施設を巡回指導する取組みを新たに実施し、保育状況に応じた指導、助言を行ってきました。

 しかし、このような取組みを行う中で、令和2年2月には、認可保育所において1歳の児童が食物誤嚥により死亡するという事故が発生しました。この事故後、令和3年1月に受けた提言に基づき、事故防止策の一層の強化を図るため、令和3年度からは、巡回指導において課題が見受けられ、改善を求めた施設に対しては、事前通告なしに再度訪問し、改善を確認することとしています。また、園内研修支援事業(出前ミニ講座)を新たに実施し、実際に保育に携わる保育士等に直接研修を行い、施設職員一人ひとりの危機管理意識の向上を図っています。

寄せられたご意見

 特にありません。

今後の予定は?

 引き続き、全保育施設を対象とした巡回支援指導を行うとともに、園内研修支援事業(出前ミニ講座)を令和5年度末までに全施設において実施します。

どこまで進んでいるのか?

 平成30年3月       「重大事故防止啓発ポスター」を作成。

 平成30年5~6月    「事故防止及び事故発生時の対応マニュアル」を施設に配付。

 平成30年6月     巡回支援指導員5名による巡回支援指導を開始。

 令和2年4月       巡回支援指導員を7名に増員。

 令和3年4月       巡回支援指導員を8名に増員。

                 園内研修支援事業(出前ミニ講座)を開始。

 令和4年4月       巡回支援指導員を10名に増員。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市こども青少年局保育施策部保育企画課 指導・監査グループ

住所: 〒530-0046 大阪市北区菅原町10番25号 ジーニス大阪イースト棟1階

電話: 06-6361-0752 ファックス: 06-6361-0763