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中学生のみなさんからお寄せいただいた主な声と市の考え

2026年7月8日

ページ番号:611558

これまでにお寄せいただいた主な声の内容と市からのメッセージ

 さまざまな声をお寄せいただきありがとうございます。中学生のみなさんからは、学校に関すること、公園に関することなどの内容について、多数お寄せいただきました。
 お寄せいただいた声について、学校に関することは教育委員会事務局に、公園に関することは建設局に、そのほか声の内容によって、きちんと担当するところにお伝えしています。学校や公園もふくめて、こども施策をより良くしていきたいと考えていますので、引き続きさまざまな声をお寄せください。よろしくお願いします。

学校に関すること

いただいた声

自習スペースが少ないので、学校や公共スペースを自習スペースで使えたら嬉しい。

市の考え

 「学校などの自習スペース」についてのご意見ありがとうございます。 空き教室などを活用して、自習スペースがある学校もあります。
 また、各区の図書館でも閲覧室を自習に利用できるところがあります。
 ただし、図書館によって自習利用ができないところもありますので、各図書館に聞いてみてください。
 学校のことで気になることがありましたら、また、ご意見を聞かせてください。

いただいた声

教科書が重いので、軽くしてほしい。

市の考え

 「教科書」についてのご意見ありがとうございます。
 教科書自体が重いので、軽くしてほしいという気持ちは分かります。また、全ての教科書をかばんに入れて通学するのは重くて大変だと思います。 
 そのため、各学校では、学習の必要性や通学の負担などを考えて、教科書などを家に持ち帰らせるか、学校に置くこととするかを決めていますので、担任の先生などへ気軽にご相談ください。 
 また、学校のことで気になることがありましたら、ご意見を聞かせてください。

いただいた声

・給食の全体の量を増やして、果物を多くしてほしい。
・もう少し、全体量を増やしてほしい

市の考え

 「学校給食」についてのご意見ありがとうございます。 
 こどもたちの中でも、給食の量が足りなかったり、逆に多くて食べられなかったり、いろいろとあると思います。
 給食の量はみなさんの健康や成長を考えて、必要な栄養が十分にとれるように、果物の量や全体の量を学年によって決めています。量や果物を増やしてしまうと、栄養のバランスがくずれてしまうことがありますので、むずかしいです。
 これからも栄養のバランスを考えたうえで、おいしくて安全、安心な給食を作っていきますので、ご理解ください。
 また、学校のことで気になることがありましたら、ご意見を聞かせてください。

いただいた声

・学校に汗拭きシートをもっていかせてほしい。
・靴下やスニーカーの色くらい自由にしてほしい。  

市の考え

 「学校の校則」についてのご意見ありがとうございます。
 校則については、児童生徒の皆さんが学校において、集団で生活することから、一定のきまりが必要とされていますが、児童会・生徒会において、その内容を確認したり議論したりする機会を設けることができます。
 校則を自分のこととして、その意味を理解し、主体的に守ることができるよう、児童会や生徒会を活用してください。
 また、学校のことで、気になることがありましたら、ご意見を聞かせてください。

いただいた声

学校に個人ロッカーを作ってほしいです。

中学生になると教科書や教材の数が増え、その重量は10kgを超えることがあります。

それを毎日、広域になった学区の端から学校に徒歩で通うことに限界を感じています。

登下校の負担がありすぎて、登校を断念する日もあります。

自宅に持ち帰らなくてもいい教材に関しては、学校で保管できるように環境を整えてほしいです。

市の考え

 「学校の設備、教材の持ち帰り」に関するご意見、ありがとうございます。

 学校で使う物を買うお金は、各学校の状況に合わせて何を優先して買うかを考え、校長先生が毎年お金の使い方の計画を立てて使っています。

 みなさんの持ち物については、国の考え方もふまえて、学校やみなさんの状況に合うように配慮することを教育委員会から各学校に伝えています。

 教科書や教材を「持ち帰るもの」と「学校に置いておくもの」の分け方は、保護者とも相談しながら、生徒の成長段階、勉強に必要かどうか、通学の負担を考えて、学校ごとに決めています。

いただいた声

いじめのアンケートに、たくさん起こっているいじめについて書いたのに、何一つ改善されないし、何もなかったです。ちゃんと届いていますか?

先生は形だけ「いじめはいけない」と言っているだけです。

小学校の先生が自分が失くしたノートを生徒のせいにした事もありました。その子が違うと訴えても聞き入れられず、責められすぎて泣いて、先生だとわかった事件は有名です。

いじめをしていた子達が、生徒会に立候補していたりします。先生は知っているのに。

学校の隠ぺい体質をなんとかしてほしいです。

市の考え

 大阪市では「大阪市いじめ対策基本方針」にもとづいて、いじめを受けたこどもを救い、こども自身の価値や誇り、いのちを守ることをいちばん大事にしていて、学校でもきちんと対応することとしています。

 いただいたご意見をふまえて、いじめアンケートの結果への対応をしっかり行い、「いじめを起こさないようにすること」、「いじめを早く見つけること」、「いじめにすぐに対応すること」を、学校で徹底します。みなさんが安心できる明るい環境で、いきいきと学習に取り組み、成長できるように、先生たちにも、これまで以上に取組を広めていきます。

 今回、みなさんの声が十分に受け止められず、「隠しているのでは」と思わせてしまっていること、辛い思いをさせてしまったことについて、教育委員会としてとても重く受け止めています。すぐに内容を確認して、きちんと対応します。

教育委員会は、学校の改善が必要があると判断した場合、その学校に指導し、同じことが起きないように、具体的な改善策を考えるよう求めます。

 正確に事実確認を進めるために、もう少し詳しくお話を聞かせてほしいと思います。お手数ですが、次の窓口に連絡してください。

【問い合わせ先】 大阪市教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当初等・中学校教育グループ  電話:06-6208-9186

公園に関すること

いただいた声

無料で使えるテニスコートをつくってほしい。

市の考え

 「テニスコート」についてのご意見ありがとうございます。
 テニスコートは、コートやネット、コート周辺へ飛び出さないようにフェンスが必要など、作ることのコストとそれを維持するためのコストが大きいので、有料で使っていただいております。 
 また、新たにテニスコートをつくるには、かなり大きいスペースが必要であり、そのスペースがある公園が少ないので、現在予定はありませんが、今後、公園のリニューアルのタイミングなどで、つくることができるか考えていきたいと思います。
 公園のことで気になることがありましたら、また、ご意見を聞かせてください。

いただいた声

公園がおじさんたちのタバコスポットになっていて、くさいので何とかしてほしい。

市の考え

 「公園のたばこ」についてのご意見ありがとうございます。
 こどもたちがたばこのけむりを吸ってしまうことは、こどもたちの健康に良くありません。そのため、公園ではできるだけたばこを吸わないよう、特に、ほかの人が近くにいるときにたばこを吸わないように、たばこを吸う人へ看板などでお知らせしています。
 また、大阪市内には公園をふくむ公共の場所でたばこを吸うことを禁止している地域もあります。(※)
 なお、大阪・関西万博に向けて、2025年1月をめどに、市内全ての地域でたばこを吸うことの禁止をめざして、取組を進めています。
 引き続き、公園のたばこの対策に取り組んでいきますので、また、公園のことで気になることがありましたら、ご意見を聞かせてください。

 ※大阪市の決まりとして、路上喫煙禁止地区を指定しています。
  具体の禁止地区を掲載している本市ホームページです。よろしければご確認ください。    
  https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000503379.html

いただいた声

移動図書館みたいなのが近所の公園にきてくれるとうれしい

市の考え

 「移動図書館」についてのご意見ありがとうございます。 
 住んでいるところが図書館から遠いこどもたちが本を借りたり、返したりしやすくなってほしいという思いだと受け止めました。
 図書館から遠いこどもたちや大人の方へ、1カ月に1度103ヶ所のステーションを自動車文庫が巡回しています。自動車文庫では図書の貸出のほか、図書館で借りられた資料を返却することもできますので、ぜひご利用ください。
 「自動車文庫」の本市ホームページです。よろしければご確認ください。
 https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=135
 より多くのこどもたちが読書の楽しみを経験していただけるよう、自動車文庫以外の取り組みも考えていきます。
 また、図書館のことで気になることがありましたら、ご意見を聞かせてください。

いただいた声

コンクリートのバスケットコートが欲しい

市の考え

 「バスケットゴール」に関するご意見ありがとうございます。

・バスケットゴールは、みんなの健康に役立つので、昔は大阪市の公園にも置いていました。

 しかし、誤った使い方をする人がいてゴールが壊れたり、早朝や夜に使う人の声やボールの音がうるさくなり、近くに住んでいる人が困ることがありました。だから、公園や施設の状態に合わせて、ゴールをなくしてきました。

 今は、家がたくさんある場所から離れた公園や、運動をするための大きな公園に限定して、バスケットゴールを置いています。

・大阪公立大学のキャンパスは「大学の場所」で、公園のようにだれでもいつでも自由に遊べる場所ではありません。そのため、だれでも使えるバスケットゴールのような設備は置いていません。

いただいた声

ボールとかで遊べない

市の考え

 「公園でのボール遊び」についてのご意見ありがとうございます。

・市の公園では、ボールあそびをすべて禁止にしているわけではありません。 他の人が危なくならないように気をつければ、ボールであそんでもいいことがあります。 でも、公園がせまかったり、近くに家がたくさんあったり、夕方などの時間だと、音がうるさくなってこまる人がいるかもしれません。だから、「まわりの人のことを考えてあそんでね」という看板などでルールやマナーを知らせています。

・また、新しい公園をつくったり、公園をきれいに作り直すときは、休む場所や遊ぶ場所、運動できる場所など、いろいろな人が使えるように考えています。 ボールあそびができる広い広場は、公園の中に十分な広さがとれるときに、周りのようすを見て、作るかどうかを決めています。

いただいた声

おやま公園と言われる生野幼児園横の公園で、ポイポイと食べていたお菓子のゴミを捨てている子がいます。あまりに多く、注意しにくくて。やっていても、「やっていない」とウソをつく子も多いです。証拠がなければ言い逃れします。監視カメラなど置くかポイ捨てには罰金など、、何かいい案はないですか?

市の考え

 「公園で出たごみ」についてのご意見ありがとうございます。 

 本市では、公園のごみは利用者の皆さんに持ち帰っていただくのが基本です。そのため、看板を設置したり、職員が見回りの際に声かけや注意を行ったりして、マナーの向上に取り組んでいます。 また、公園を便利で安全に保つため、迷惑行為や施設の破損、犯罪の抑止に役立てる目的で「防犯カメラ付自動販売機」を設置しています。

公共施設に関すること

いただいた声

学校や家以外にもっと自習ができる施設や場所を増やしてほしいです。また、それがもっと分かりやすく知らされるといいと思います。

市の考え

 「自習ができる場所」についてのご意見ありがとうございます。

・区にある市立図書館の中には、自習利用できるところがあります。 市立図書館は、基本的に各区に1つずつありますが、 図書館の大きさや、どれくらいの人がどうやって図書室館を使いたいかなど、それぞれの区によってちがうので、「自習していいか」「自習室があるか」は図書館ごとにちがいます。 詳しくは、下のホームページにまとめてあります。 https://www.oml.city.osaka.lg.jp/page/284.html (よくある質問>図書館利用に関する質問>館内の利用に関すること・閲覧席>自習はできますか?自習室はありますか?)

いただいた声

硬式ボール・軟式ボールが使えるグラウンドを作って欲しい。

野球をして遊びたいのに、出来る場所が無さすぎる。

子育て対策と言っているが、結局それは未就学児や小学生までで、子どもたちが健全に育つ為にもっとスポーツが出来る環境を整えて欲しい。

野球の出来るグラウンドを奪い取らないで下さい!

市の考え

 「ボールが使えるグラウンド」に関するご意見ありがとうございます。

 大阪市が管理する公園では、新しく作ったり、作り直したりするときに、休む場所や遊ぶ場所、運動できる場所など、いろいろな人が使えるように整えています。

 ボール遊びができる広い広場については、公園の中に十分な広さがあるときに、周りのようすや「使いたい人が多いか」などを考えて、作るかどうかを決めます。

 公園でボールを使って遊ぶことは、全部がダメというわけではありません。 でも、公園がせまいときや、遊ぶ人の年齢・遊び方によっては、小さい子やお年寄り、体の不自由な人に当たってケガをさせるかもしれません。 人にケガをさせそうな遊び方はルールで禁止されているので、周りの人に気をつけて遊んでください。

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大阪市 こども青少年局企画部企画課企画グループ

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