新行財政改革の基本的な考え方
2011年4月5日
ページ番号:20609
行政を取り巻く環境変化
- 地方分権の進展
- 社会の成熟化の進行等
- 高度情報化の進展
- 厳しい経済環境と財政悪化
↓
従来の行財政運営全般を見つめ直し、
新たな改革を行うことが必要
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新たな行財政改革の実施
基本方針
- 市民と協働して自立的・総合的に都市施策を企画・実施する分権型行政運営システムの構築
- 中長期を見据え、積極的なまちづくりの推進を支える安定した財政及び機能的・効率的な行政運営の確立
改革を進めるにあたっての視点
- 市民本位の総合行政を推進するための積極的な企画立案
- 市民・利用者の視点に立った業務運営
- 市民とのパートナーシップによる市政運営
- 職員の意欲に基づく自律的な行政運営の改善
- 限られた行政資源の効果的・効率的な活用
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大阪市 市政改革室 改革プラン推進担当
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