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カセットボンベ・スプレー缶の取扱いにご注意!

2019年7月10日

ページ番号:238875

安全に使いましょう!

 カセットボンベや制汗スプレーなどのスプレー缶は大変便利なものですが、使用や処分の方法を誤ると思わぬ事故につながるおそれがあります。正しい使い方、処分の仕方を守り、事故を防ぎましょう!

CASE-1 「ガス抜き」
 使用済みのカセットボンベやスプレー缶のガスを抜くため、換気扇のスイッチを入れました。ボンベを振っても音がしなかったので完全に使い切ったと思い、外に出なくても換気扇の下であれば大丈夫だろうと作業を始めました。しかし、穴をあけてみると「シューッ」という音とともに思った以上にガスが噴出し、すぐ下でお湯を沸かしていたガステーブルの火に引火して火災になりました。

  
CASE-2 「スプレー缶」
  家を片付けた後、最後の仕上げに部屋中に消臭スプレーを噴射し、ひと仕事を終えたので一服しようとタバコにライターで火を点けようとした瞬間、部屋中が爆発的に燃えて火災になりました。

振っても音がしないガスボンベの図
火気を使用しているガスこんろの上でガスボンベに穴を開けようとする図
ガスボンベに開けた穴からガスが下に噴き出している図
ガスボンベのガスがガスこんろの火に着火して爆発している図

ご注意ください

CASE-1

 カセットボンベやスプレー缶の残量は缶を振って確かめますが、音が無く使い切ったと思っても、少なくともボンベと同じ体積のガスは缶の中に残っています。また、ボンベに穴を開けると中のガスは空気より重いので下方に流れるため、換気扇の効果は限られます。

 その下で火気を使っていればガスに引火し、爆発を伴うなどとても危険です。

CASE-2

スプレー缶の中には「火気厳禁」「高温に注意」など注意書きされたものがあります。これらは噴射用に可燃性ガスを使用しており、このガスに火気を近付けると燃え出し、場合によっては爆発します。特に部屋や車などの限られた空間で多量に噴射した時は非常に危険です。消臭スプレーの他にも殺虫剤や冷却スプレーなど多くのスプレー缶で可燃性ガスが使われていますので、噴射したガスが充満した場所では絶対に火気を使用しないでください。
火気の周りでガス抜きや可燃性ガスの入ったスプレー缶を噴射しない ガスを使い切って資源ごみの日に廃棄する

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大阪市では、ガスボンベ・スプレー缶などを廃棄するときは、中身を使いきってから、穴をあけずに捨てます。

詳しい廃棄方法については、環境局のホームページのスプレー缶・カセットボンベ類の項目をご覧ください。

また、中に残ったガスを安全に排出するには、スプレー缶の場合は一般社団法人日本エアゾール協会のホームページ別ウィンドウで開くを、カセットボンベの場合は一般社団法人日本ガス石油機器工業会のホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

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消防局 予防部 予防課(調査鑑識)
電話: 06-4393-6555  ファックス: 06-4393-4580
住所: 〒550-8566 大阪市西区九条南1丁目12番54号(3階)
※月曜日から金曜日の9時00分から17時30分まで
(土曜日、日曜日、祝日及び12月29日から翌年1月3日までは除く)

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