病気やケガをした人を病院に運ぶ「救急隊」
2025年4月2日
ページ番号:430034
不安を取り除き、大切な命をつなぐ
ケガや病気をしたとき、とっても不安になったことはないかな?
救急隊は、そんな不安な気持ちを安心に変えるお仕事をしているよ。
「救急隊」ってどんなお仕事をしているのかな?
大阪市内には70隊の救急隊が活動しているよ。
どの救急隊も、一刻も早く病院をめざしながら、患者さんのケガや病気の状態を調べて、酸素投与や骨折固定などの応急処置をしているよ。
「ピーポーピーポー」というサイレンが鳴っているときは、患者さんを病院に運んでいるところなんだ。
それじゃあ、詳しく見てみよう!
救急隊は何人で活動しているの?
救急隊は、隊長と救急車を運転をする隊員、患者さんの状態を管理する隊員の合計3人で活動するよ。
救急車の中はどんな風になっているの?
救急隊はどんなことをするの?
救急隊からホームページを見てくれた皆さんへ。
救急隊は、病気やケガをした人を病院へ運ぶお仕事をしています。
でも、火事や事故を防ぐことと同じで、病気やケガも防ぐことができます。
どんなことに注意すれば病気やケガをしないのか、「ボジョレーに教わる救命ノート(外部コンテンツ)」で勉強してみませんか?
また、「命」はとっても大切なものだから、皆さんに知っておいてもらいたいことが書いてあります。
家族やお友達とも一緒に見てくださいね。
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