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【検討終了】地下駅における浸水対策促進事業

2021年11月1日

ページ番号:313573

概要(説明)

河川氾濫、津波、高潮、局地的集中豪雨等による地下駅又はトンネルへの浸水を防ぐために民間鉄道駅を対象に、駅出入口・トンネル坑口、換気口等の開口部及びトンネル内について、止水板、防水扉、浸水防止機等の整備により浸水対策を行う事業に対し、補助金を交付することにより、地下駅の浸水対策を促進しています。

※大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)を除く

発端(きっかけ)は何?

平成27年4月 国において地下駅の浸水対策に関する新しい国庫補助制度創設

寄せられたご意見

特にありませんでした。

今後の予定は?

今後、事業者において事業の必要性が生じた場合は、国による補助制度の動向などを踏まえ、補助金の交付を検討します。

どこまで進んでいるのか?

令和3年11月1日 補助金交付要綱の改正

【補助実績】

平成30年度:阪神福島駅(出入口等に止水扉を設置し、地下駅への浸水の防止を図る。)

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このページの作成者・問合せ先

計画調整局 計画部 交通政策課
電話: 06-6208-7867 ファックス: 06-6231-3753
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)

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