令和4年就業構造基本調査

令和4年10月1日現在で実施した令和4年就業構造基本調査について大阪市分の結果をとりまとめました。

1　この調査は標本調査であるので、調査の結果数値には、推計による誤差を含んでいます。

2　統計表の数値は、総数に分類不能または不詳の数値を含むため、また、表章単位未満の位で四捨五入をしているため、総数と内訳の合計とは必ずしも一致しません。

3　就業構造基本調査では、「ふだん」の状態によって把握する「ユージュアル方式」で調査していることから、労働力調査のように月末1週間の状態によって把握する「アクチュアル方式」の統計調査と数値を比較する際は注意してください。

4　統計表中の「0」、「0.0」、「▲0.0」は、集計した値が表章単位に満たないものです。

5　統計表中の「－」は、該当数値のないものまたは平均値もしくは割合の算出に当たって分母が0のもの、「***」は、数値が得られないものです。また、増減は、数値がマイナスのものは「▲」で表しています。

6　調査年次により標本抽出率が異なります。したがって標準誤差が異なるので、前回比較は概数的なものにとどまることにご注意ください。

「調査の概要」、「用語の解説」及び全国、都道府県、他市の数値につきましては次のリンク先をご覧ください。

調査の概要 

用語の解説及び全国、都道府県、他市の数値