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高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施について

2026年7月9日

ページ番号:659607

大阪市では令和3年度より、医療保険者による保健事業と介護予防事業を切れ目なく一体的に実施しています。(以下、一体的実施という。)

一体的実施では、フレイルを予防し健康寿命を延伸するため、健診・医療・介護保険データの解析により地域の健康課題を抽出し、複数の課で連携して取り組んでいます。

一体的実施イメージ図
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フレイルとは

フレイルとは、「加齢によって心身の活力が低下した状態」のことで、「健康状態」と「要介護状態」の間にある「虚弱状態」をさします。

フレイルを放置すると、要介護状態になる可能性が高くなります。 働き盛りの世代でもフレイルに該当する人がいます。

フレイルは、早く気づいて予防をすることで、健康状態を戻すことができます。

フレイルを知っていますか?
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健康課題

現在、大阪市の一体的実施では、各データの解析により抽出された5つの健康課題について取り組んでいます。

1.若い世代からの生活習慣病予防対策、主な要介護原因の一つである「脳血管疾患」への対策

自分で脈を測って脳梗塞予防」(保険年金課)をご覧ください。

2,女性の要介護原因第1位である骨折・転倒への対策

大阪市骨粗しょう症検診を受け、精密検査を受けておられない方(国保・後期高齢者医療の女性被保険者)にお電話や訪問で骨粗しょう症予防についてのお話や受診勧奨を行っています。

3.年々増加している高齢者の口腔機能低下への対策

後期高齢者医療訪問歯科健康診査」(保険年金課)をご覧ください。

4.フレイル状態の早期発見、要介護状態への移行を予防する対策

元気なうちから始めよう!介護予防・フレイル予防」(地域包括ケア推進課)をご覧ください。

5.健診や医療を受診しておらず、健康状態を確認できない方への対策

現在一部の区でモデル事業を実施しています。2年間健診や医療機関を受診しておらず、要介護認定を受けていない7778歳の後期高齢者医療被保険者の方に、お手紙の送付や、訪問で健康状態をお聞きし、情報提供やご助言等支援を行っています。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市福祉局生活福祉部保険年金課(保健事業グループ)
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)
電話: 06-6208-9876 ファックス: 06-6202-4156