報道発表資料 大阪歴史博物館におけるメール誤送信による個人情報の漏えいについて
2026年10月8日
ページ番号:688772
問合せ先:経済戦略局文化部文化課(博物館支援担当)(06-6469-5180)
令和8年10月8日 14時発表
大阪歴史博物館(地方独立行政法人大阪市博物館機構)において、令和8年10月7日(水曜日)に、同館のボランティアスタッフに登録いただいている方(以下「ボランティア」という。)に対してメールを送信する際、「BCC」(メールアドレス及びメールの表示名が他の送信相手に表示されない)で送信すべきところ、誤って「CC」欄にメールアドレスを入力して送信したことから、個人情報が漏えいしたことが判明しました。
このような事態を発生させ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深くお詫び申し上げます。
また、大阪市博物館機構として、令和8年8月12日(水曜日)及び9月10日(木曜日)に、大阪市立美術館において個人情報の漏えいを発生させたこと(令和8年8月19日及び9月24日報道発表済み)を受け、副理事長より事務局長及び各館長あてに個人情報の取扱いの徹底にかかる周知及び訓示を行ってきたところですが、今回の事態を発生させ、関係者の皆様はもとより、市民の皆様の信頼を損なったことについて厳粛に受け止めており、改めて組織全体としての再発防止に取り組んでまいります。
本市としても、個人情報の漏えいが続いている状況を厳粛に受け止めており、大阪市博物館機構の設立団体として、再発防止策が徹底されることを含め同機構の運営が適正に行われるよう取り組んでまいります。
1 概要と経過
令和8年10月7日(水曜日)午後3時55分頃、大阪歴史博物館の職員が、ボランティアに対しメール一斉配信サービスを利用して同館が実施するイベントに関するメールを送信したところ、配信エラーと表示されたボランティアが4名いたため、同日午後3時58分、当該4名のボランティアに対し個別でメールを送信しました。
送信後に同職員が送信したメールを見直したところ、「BCC」欄ではなく「CC」欄にメールアドレスを入力して送信したことに気づき、個人情報を漏えいしたことが判明しました。
2 漏えいした個人情報
ボランティアのメールアドレス 4名分(うち1名は氏名も含む。)
3 判明後の対応
令和8年10月7日(水曜日)午後4時頃から、担当者が対象者4名の方へ、電話により順次、謝罪と当該メールの削除依頼を行っています。
令和8年10月7日(水曜日)午後5時30分までに、3名の方に電話にて謝罪をしており、残りの1名の方にも電話にて謝罪を行う予定です。
4 原因
メールを送信する際に、宛先(宛先・CC・BCCの違いを含む。)について、複数人で確認すべきところ、近くに確認を依頼できる職員がいなかったことから、複数人での確認をせずに送信したことが原因です。
5 再発防止策について
大阪市博物館機構では、複数人にメールを送信する際の誤りを防止するため、メールソフトの機能により一斉送信は原則BCC送信に設定した上で、チェックリストを活用した複数人での確認を徹底するなど、入力誤りを防止するための具体的な方法を検討し、組織全体で共有のうえ、確実に実施するとともに、個人情報の取扱いにかかる手順書等の見直しを速やかに実施します。
また、全職員に対し、これまで発生した事案も含め、今回の個人情報漏えいを決して他人事とすることなく自らの問題として真摯に受け止めるよう指導するとともに、個人情報の適正な取扱い及び事務手続きの遵守について周知徹底し、再発防止に努めてまいります。
6 問合せ先
大阪歴史博物館における個人情報漏えい及び再発防止策に関すること
地方独立行政法人大阪市博物館機構 大阪歴史博物館総務課
電話:06-6946-5728
大阪市博物館機構における個人情報漏えい及び再発防止策に関すること
地方独立行政法人大阪市博物館機構 事務局総務課
電話:06-6940-4330






