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報道発表資料 道路施設点検調査業務における不適切施工について(終報)

2026年3月31日

ページ番号:676299

問合せ先:建設局道路河川部道路課道路維持担当(06-6615-6790)

令和8年3月31日 14時発表

 令和8年1月26日(月曜日)から30日(金曜日)にかけて、大阪市内の道路施設点検業務の実施にあたり、当該業務委託の受注者が歩道橋の塗膜の含有分析調査を経ずに塗膜除去作業を実施し、除去作業時に生じる残滓(ケレン滓)を施設(歩道橋)周辺に飛散させた件(令和8年2月6日報道発表済み)について、受注者において塗膜の含有成分の分析及び当該作業箇所の大気中の成分の分析を実施したので、その結果をお知らせします。

 分析の結果、歩道橋の塗膜の含有成分に鉛が検出されました。
 なお、大気中の成分を分析した結果、基準値以下であることが確認できています。

 このような事態を発生させ、市民の皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、今回の実態を厳粛に受け止め、再発防止に取り組んでまいります。

調査経過

 令和8年2月3日(火曜日)に当該事案が判明しました。(令和8年2月6日報道発表済み

 令和8年2月3日(火曜日)から3月4日(水曜日)にかけて、受注者にて関係機関協議及び試料採取を実施しました。

 令和8年3月18日(水曜日)に受注者から分析結果の報告があり、3月28日(土曜日)にかけて、受注者が塗膜の復旧塗装を実施しました。

分析結果

 分析の結果、大宮歩道橋、北河堀歩道橋、下寺町歩道橋、宮跡歩道橋、新大阪駅東歩道橋において、塗膜の含有成分に鉛が検出されました。

 なお、厚生労働省が定める作業環境評価基準において、作業員の健康障害を未然に防ぐための基準を設けており、大気中の成分を分析した結果、すべて基準値以下であることが確認できています。

横断歩道橋 塗膜含有成分および施設周辺の大気中成分の分析結果について

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