「水環境に関する講座(東淀川区)」を東淀川区役所と連携して開催しました(令和8年5月30日)
2024年4月12日
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令和8年5月30日(土曜日)に東淀川区民ホールで「水環境に関する講座」を開催しました。
柴島干潟に生息する生き物の展示をはじめ、柴島干潟の水生生物の観察や淀川の水を用いた簡易水質実験を通じて、参加者に身近な自然の豊かさを楽しく学んでいただきました。また、海洋プラスチックごみ問題に関する話をお聞きいただくとともに、河川敷の砂に含まれるマイクロプラスチックをふるいを使って実際に確認し、海洋プラスチックごみ問題について理解を深めていただく機会にもなりました。
海洋プラスチックごみを減らすためには、マイバックやマイボトルの使用など、日常生活の中でプラスチックを削減していくための取組みを積極的に行うことが重要です。そして、海洋プラスチックごみ問題の解決に向けては、世代問わず行動を起こすことが重要です。 一人ひとりの小さな心がけが、海洋プラスチックごみを減らす大きな力になります。美しい海を守るために、できることから一つずつ始めてみましょう!
開催日時
令和8年5月30日(土曜日)11時~12時30分
開催場所
東淀川区民ホール(大阪市東淀川区豊新2丁目1番4号 東淀川区役所3階)
参加者
9組23名
実施内容
- 海洋プラスチックごみ問題のお話
- 河川敷の砂を使ったマイクロプラスチックの分離実験
- 淀川の水質調査実験
- 柴島干潟にすんでいる生き物の観察
- 漁具体験
当日の様子

海洋プラスチックごみ問題についてお話ししました。水環境や生物に深刻な影響を及ぼしているこの問題が身近なところで起きていることを知っていただきました。

大阪市内の河川敷の砂に含まれているマイクロプラスチックを探してもらいました。

水質試験キットを用いて、淀川の水質を調べる実験を行ってもらいました。実験を通じて淀川の現在の水質を確認し、水質が良いことを感じてもらいました。

柴島干潟にすんでいる生き物の観察や生き物クイズをしました。多様な生き物たちがこの地域に生息していることを学ぶことで、水環境の豊かさを感じ取っていただく良い機会となりました。

沢山の方が興味を持って投網体験をしてくれました。普段触ることのない道具のため、子どもたちに大人気でした。
海洋プラスチックごみ問題について学べるパネルを展示をしました。
柴島干潟で採れたニホンウナギなどの水生生物を展示しました。
今回、柴島干潟(淀川)で採れた生き物
ニホンウナギ、ボラ、スズキ、ヒイラギ、クロダイ、キチヌ、マハゼ、アベハゼ、ウロハゼ、ヤマトシジミ、イシマキガイ、テナガエビ、クロベンケイガニ、モクズガニ、クサガメ
参加者の感想
- こんなにたくさんの種類の生き物がいるとは思っていませんでした。大阪の川のことをもっと知りたいと思いました。ありがとうございました。
- 実際にとれた魚にふれて見ることで、干潟に行きたくなりました。解説、説明いただきありがとうございました。
- 柴島の汽水域干潟の生き物が豊富で驚きました。美しい淀川になったのが嬉しい!!様々な魚などを観察出来たのがとても楽しかったです。ありがとうございました。プラスチックごみは身近な問題で日々の私達の行動を少し変えることで削減に協力出来ることを実感しました。
- プラスチックを使い捨てをやめる。よどがわで魚がたくさんいるのはしらなかった。ひがたにとても行きたくなった。カニと魚をつかまえたいと思った。
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大阪市 環境局環境管理部環境管理課水環境保全グループ
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