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骨粗しょう症検診

2019年12月10日

ページ番号:26192

骨粗しょう症検査を受けましょう

 骨粗しょう症検診は骨の強度を知り、骨粗しょう症の予防につなげる検査です。

  


骨粗しょう症とは…
 骨は丈夫でしなやかな骨を保つために、常に古くなった骨を壊し新しい骨を造る、新陳代謝(リモデリング)を繰り返しています。このバランスが年齢とともに崩れ、新しい骨を造るスピードが落ちると、骨はスカスカになり弱くなってしまいます。これを骨粗しょう症といいます。骨が弱くなると「骨折」をおこしやすくなり、特に高齢者の骨折は「寝たきり」の原因にもなります。

 まずは自分の骨量を知り、骨粗しょう症を予防する生活習慣に取り組みましょう。

骨粗しょう症検診

実施機関

保健福祉センター

対象者

18歳以上の市民

料金

無料

申込方法

検診を希望する保健福祉センターに電話をして予約してください。

検診実施日及び予約状況ページにて検診を希望する保健福祉センターの電話番号と予約状況を見ることができます。

内容

超音波パルス透過法により、踵骨(かかと)の骨量を測定します

精密検査について

骨粗しょう症検診で「受診が必要(要精検)」と判定された場合は、治療が必要かどうかも含め医療機関を受診のうえ、さらに詳しい検査を受けましょう。(詳しい検査にかかる医療は保険診療です)

精密検査を実施する大阪市内の協力医療機関(随時更新)を各区別に掲載していますので、ご活用ください。

骨粗しょう症を予防しよう

食事


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 骨の主成分であるカルシウムは重要ですが、カルシウムだけ摂取すればよいというものではありません。摂取されたカルシウムが効率よく吸収されるには、ビタミンDやマグネシウム、リン、たんぱく質などさまざまな栄養素が必要です。そのためには、1日3回の規則正しく、バランスのとれた食事と牛乳・乳製品の摂取がポイントになります。(厚生労働省:e-ヘルスネット引用)

○カルシウム
 ・成人の場合、1日の目標量は600ミリグラムです。
 ・牛乳コップ1杯で220ミリグラムのカルシウムがとれます。
 その他、乳製品、小魚、大豆製品、野菜、海藻などに多く含まれます。

○カルシウムの吸収を助けるビタミンD
さんま、かれい、うなぎなど魚に多く含まれます。

○リンは食品中に多く含まれており、通常は不足することがありません。

○加工食品、インスタント食品、スナック菓子や塩分の多い食品は、カルシウムの排泄をうながすので、とりすぎに注意しましょう。

○多量のアルコール摂取は、尿へのカルシウムの排泄をうながします。お酒を飲み過ぎないようにしましょう。

運動など

○ウォーキングや筋力トレーニングなど、骨に刺激が加わる運動をおすすめします。

  ・自分のペースで1日30分以上歩きましょう。軽い体操を続けましょう。

  ・野外で適度な運動をしましょう。

  野外で日光(紫外線)にあたることによって、カルシウムの吸収を助ける活性型ビタミンDが作られます。

 

○禁煙に取り組みましょう

 喫煙やストレスは、カルシウムの吸収を妨げます。

女性は特にご用心!

 男女とも骨量は、思春期から20歳代に急激に増加して最大値に達し、その後40歳ごろまでその値はほぼ保たれます。

 女性は男性に比べて、骨のカルシウム量が少なくいうえに、50歳前後の閉経に伴い女性ホルモン(エストロゲン)が急激に少なくなるため、骨粗しょう症になりやすいのです。40歳ごろまでに十分な量のカルシウムをたくわえておいて、閉経後のカルシウムの減少を最小限にすることが骨粗しょう症の予防につながります。

 そして、検査を受けて「大丈夫」であっても、その日から骨粗しょう症を予防する生活に取り組みましょう。

大阪市骨粗しょう症検診 要精密検査者受入協力医療機関

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このページの作成者・問合せ先

健康局 健康推進部 健康づくり課 成人保健グループ
電話: 06-6208-9943 ファックス: 06-6202-6967
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

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