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二分脊椎症について

2018年12月25日

ページ番号:117393

 二分脊椎は、生まれつき脊椎の癒合が完全に行われず一部開いたままの状態にあることをいいます。そのなかには、脳からの命令を伝える神経の束(脊髄)が、形成不全を起こし様々な神経の障がいを生じる病気もあります。主に腰椎、仙椎に発生しますが、その部位から下の運動機能と知覚が麻痺したり、合併症として脳に異常を生じたり、さらに膀胱や直腸の機能にも大きく影響を及ぼすことがあります。従って、二分脊椎症の治療には脳神経外科、小児科、小児外科、泌尿器科、整形外科、リハビリテーション科などを中心に共同チーム医療が必要とされます。さらには適切な医療の他に教育、就職、結婚等の問題まで総合的なケアが必要です。

 なお、身体の状態により障がい者手帳の交付や様々な事業の対象となる場合があります。詳しくは障がいがある方のための福祉のあらましをご確認ください。

 また、り患されている疾病によっては特定医療費(指定難病)助成の対象となる場合やこども難病対策事業の対象(18歳未満で他の医療費助成制度や他の施策の対象となる方を除きます)となる場合があります。詳しくは、指定難病医療費助成制度(難病法に基づく制度)のページこども難病対策事業のページをご覧ください。

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