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よく噛んで食べよう

2021年3月29日

ページ番号:248282


みなさんは「噛む」ことを意識して食事をしていますか?

食べ物を、体の中に取り入れ「栄養」とするためには「噛む」動作が必要です。よく噛んで食べることは、食べ物を味わって食べることに加え、全身を活性化させる重要な役割を持ちます。

 

第3次大阪市食育推進計画の目標

【よく噛んで味わって食べる等の食べ方に関心のある市民の割合の増加】

  • 現状値44.8%
  • 目標値55%以上

大阪市民の「よく噛んで食べる」ことに対する意識

大阪市健康局、各区において令和2年に実施した講座等の参加者アンケートの結果から

あなたはふだんゆっくりとよく噛んでいますか?

「ゆっくりとよく噛んで食べていない」方は、全体のほぼ半分でした。
ゆっくりとよく噛んで食べていますか?の回答の円グラフ
年代別に見ると、60代、70代以上では比較的よく噛んで食べている方が多い状況でした。
よく噛んで食べていますか?に対する年代別の回答の表

よく噛んで食べるために必要なこと

よく噛んでいない方に、ゆっくりとよく噛んで食べるに必要なことを聞いたところ「早食いをやめること」が一番多く、次いで「食事に時間をかけること」多い状況でした。

よく噛んで食べるために必要なことの回答の表
年代別では20 歳代以下・60歳代で「早食いをやめること」、30 歳代では「食事に時間をかけること」が多く、「歯や口が健康であること」は、60歳代・70歳代以上で多くなっています。
よく噛んで食べるため必要なことの年代別の回答の表

時間がなくて、噛むことの優先順位が低い方がたくさんいらっしゃいます。食事はゆっくり時間をかけて味わって食べられるような生活スタイルを心がけましょう。

令和2年度 大阪市健康局・各区実施の講座等参加者アンケート結果から(回答数1079件)

しっかり噛むといいこといっぱい

よく噛んで食べることは、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、食べ物がおいしくなったり、消化・吸収を助けたり、健康に役立つ効果があります。健康のため、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。

よく噛んで食べるために

食の選択肢が多い現代、野菜嫌いや、和食離れ等の影響もあり、噛まない・噛めないことが問題になっています。

食べ物によって噛みごたえは違いますが、ゆっくり よく噛んで味わって食べる習慣を身につけましょう。

また、食事中は食卓に集中できるよう、スマートフォンを操作しながら・テレビを見ながらなどの「ながら食い」をやめ、姿勢よく食事ができるよう食卓のテーブルとイスの高さにも注意して食事をしましよう。

歯ごたえアップのためのひと工夫

食品選びのヒント

  • 硬い食品・・・するめ、煮干し、ナッツ類
  • 食物繊維の多い食品・・・ごぼうやれんこんなどの根菜類、海藻 など。
  • 弾力のある食品・・・きのこ、こんにゃく、いか、たこ など。

調理法のヒント

  • 食材は大きめに切る・・・一口大よりやや大きい目に。
  • 加熱しすぎない・・・野菜はゆですぎないよう。

食べ方

  • 飲み物で流し込まないようにしましょう。

できることからはじめよう!

  • 食事はゆっくり時間をかける。
  • ひと口の量を少なくする。
  • 素材は、やや大きめに切る。
  • ゆで野菜は“ゆで時間”を少なくしやや硬い状態にするなど、歯ごたえのあるメニューを取り入れる。

歯と口の健康維持について

食べ物を噛むためには、十分な口腔機能の発達、維持が不可欠です。

生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わい、またいつまでも「何でも食べられる」状態を維持するために、お口の手入れと、よく噛んで食べる食生活を実践しましょう。

むし歯や歯周病により、歯や口の健康を損なわないためにも、歯科で定期的な健診をうけ、必要な場合は治療をしましょう。

 

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部健康づくり課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9961

ファックス:06-6202-6967

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