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よく噛んで、味わって!

2018年12月28日

ページ番号:248282

健康のため、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょうと言われます。みなさんは「噛む」ことを意識して食事をしておられますか?

生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わうためには「何でもよく噛んで食べられる」「しっかりと飲み込める」ことが大切です。むし歯や歯周病により、歯や口の健康を損ねないためにも、最低1年に1回は歯科で定期的な健診をうけ、治療が必要な場合は早めに処置をしてもらいましょう。
また、噛み方、飲み方、味わい方などの食べ方については、成長に伴って発達し、心身の健康に深く関係します。 

しっかり噛むといいこといっぱい

よく噛んで食べることは、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、食べ物がおいしくなったり、消化・吸収を助けたり、健康に役立つ効果があります。よく噛むことの8大効用として学校食事研究会がわかりやすい標語をつくりました。「卑弥呼(ひみこ)の歯がいーぜ」です。よく噛んで食べることは 健康の源です。もちろん歯磨きも忘れずにしましよう。

噛むことの8大効用:「卑弥呼の歯がいーぜ」

丈夫な歯の説明

■「ひ」 肥満を予防
■「み」 味覚の発達
■「こ」 言葉の発音がハッキリ
■「の」 脳の発達
■「は」 歯の病気予防
■「が」 ガン予防
■「いー」胃腸の働きを促進
■「ぜ」 全身の体力向上と全力投球

よく噛んで食べるために

飽食の時代といわれる現代、噛まない子ども、噛めない子どもが問題になっています。ゆっくり よく噛んで味わって食べる習慣を身につけることが大切です。食べ物によって噛みごたえは違いますが、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。

また、食事中は食卓に集中できるよう、テレビを消すなど「ながら食い」をやめ、食卓のテーブルとイスの高さにも注意してよい姿勢で食事をしましよう。

歯ごたえアップのためのひと工夫!!!

《食品選びのヒント》

■硬い食品・・・するめ、煮干し、ナッツ類
■食物繊維の多い食品・・・ごぼうやれんこんなどの根菜類、海藻 など。
■弾力のある食品・・・きのこ、こんにゃく、いか、たこ など。

《調理法のヒント》

■食材は大きめに切る・・・一口大よりやや大きい目に。
■加熱しすぎない・・・野菜はゆですぎないよう。

《食べ方》

■飲み物で流し込まないようにしましょう。

できることからはじめよう!

■食事はゆっくり時間をかける。
■ひと口の量を少なくする。
■素材は、やや大きめに切る。
■ゆで野菜は“ゆで時間”を少なくしやや硬い状態にするなど、歯ごたえのあるメニューを取り入れる。

第2次大阪市食育推進計画の目標

【よく噛んで味わって食べる等の食べ方に関心のある市民の割合の増加】
現状値(平成24年度)69.3% → 目標値(平成29年度)80%以上

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部健康づくり課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9961

ファックス:06-6202-6967

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