災害時の感染症対策について
2023年12月25日
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大雨や台風などの災害時には、感染症の拡大リスクが高まります。
浸水した家屋の清掃時や、避難所の集団生活で感染症が拡大するおそれがあるので注意しましょう。
浸水被害が発生したときは
感染症予防のためには、清掃と乾燥が最も重要です。
作業中はマスク、手袋を着用し、作業が終わったらしっかり手洗いをしましょう。
浸水後の衛生対策に関するご相談については、各区保健福祉センターで受け付けています。
詳しくはこちらをご覧ください。
避難所での感染症対策について
避難所では密集した集団生活により、インフルエンザやノロウイルスなどが広まりやすい状態にあります。
手指消毒、手洗い、咳エチケットを心掛けましょう。関連リンク
〇厚生労働省
〇大阪市〇国立感染症研究所
〇日本感染症学会
〇大阪府
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このページの作成者・問合せ先
大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ
住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)
電話:06-6647-0656
ファックス:06-6647-1029