離乳食の進め方、離乳中期(7~8か月ごろ)の食事
2025年12月19日
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離乳食ってどうするの?

さて、離乳食を始めて1~2か月するとゴックンに慣れてきたでしょうか。段々とステップアップしていきましょう。この頃には、食品の種類を増やし、1日2回なるべく時間を決めて食事の時間を作りましょう。舌の動きが上手になってくるので、舌と上顎でつぶせるお豆腐くらいの固さで形があるものを食べていく練習をしましょう。
このページではよくある疑問を取り上げています。詳しくは、大阪市ホームページも参考にしてください。
食べさせ方のコツは?

平らなスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待ちましょう。斜めに流しこんだり、スプーンを上唇にこすりつけたり、口の奥に入れ過ぎたりしないように注意しましょう。

おすわりが安定したら、ベビーチェアや子ども用の椅子に座らせて食べていきましょう。
座る姿勢やあごや舌に力が入りやすいように足裏は補助板や床につくように調節しましょう。
食事に集中できなかったり、上手に食べられないのは、座る姿勢に問題があることもあります。
どんなタイミングであげるの?

1日1回だった離乳食を、1日2回に増やしましょう。離乳食は、毎日同じ時間に決めて生活のリズムをつけていきます。離乳食後の母乳や育児用ミルクは飲みたいだけ飲ませましょう。離乳食とは別に、母乳は授乳のリズムに沿って飲みたいだけ、育児用ミルクは1日3回程度飲ませましょう。
何を食べさせたらいいの?
この時期になると、赤身の魚も食べられるのでツナの水煮缶等もお手軽で使いやすいでしょう。また、卵黄が順調に進んでいたら全卵にして、また少量から食べていきましょう。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると食べやすくなったりします。レシピはこちらにも色々ありますし、3か月健診でお配りしている「にこにこ」の冊子も参考にしてください。塩や砂糖、醤油などの調味料は、味がするかしないか程度に使っていくのもひとつです。赤ちゃんによってはペースト食で飽きが出てくる子もいますので、固さや食材、味付けなど変化をつけて食事を楽しみましょう。

他にもこんな食材が食べられます。

その他、離乳食で注意したいこと
- 食事を食べるときには、赤ちゃんが集中できるように、動画やおもちゃは片づけましょう。
- はちみつは1歳になるまで食べさせないでください。
- 作り置きは、冷凍保存にし、食べさせる前にはもう一度加熱しましょう。
- 赤ちゃん用(小さく平らなもの)のスプーンを用意しましょう。
- 毎食、主食・主菜・副菜をそろえましょう。
ベビーフード使うのってあり?
ベビーフードは衛生的に持ち運べ、災害時などの備えにもなります。レバーなどあまり家庭で使わない食材を与えることもできます。料理が苦手な方は手軽に食材の幅を広げることもできますので、必要に応じて使用すると良いでしょう。

もちろん、手作りの良さも大きいですが、何より食べさせる方が「笑顔」で赤ちゃんと食事の時間を持てることが大切です。
わからないことは?
- 離乳食講習会を実施しています。
平日9時から17時30分まで電話・来所での相談を受け付けています。
気になることやわからないことがあれば気軽にご相談ください。
(注)栄養士が不在のときもありますので、来所される場合は事前にお電話(06‐6466‐9882)をお願いします。
成長に合わせた離乳食の進め方
- 離乳初期(5~6か月)頃の離乳食
- 離乳後期(9~11か月)頃の離乳食
- 離乳完了期(1歳~1歳半)頃の離乳食
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