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デートDVの防止

2026年10月30日

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デートDVとは

 配偶者や恋人など親密な関係にある、またはあった者からの暴力を「DV」といい、交際中の恋人同士の間で起こる暴力を「デートDV」といいます。DVと同じように、殴る・蹴るなどの身体的暴力だけでなく、どなる・おどすなどの精神的暴力、性的行為を強要する性的暴力、高価なプレゼントをねだる、毎回デート代を払わせるなどの経済的暴力、交友関係を細かくチェックし行動を制限するなど、相手を自分の思いどおりに支配しようとする社会的暴力があります。

 大阪市は、男女の対等なパートナーシップや暴力を伴わない人間関係を構築し、将来の加害者、被害者を生まないようにするため、市内中学校向けのデートDV防止啓発教材を作製しました。令和2年度から学校教育の場において、この啓発教材を活用したデートDV防止の啓発・予防教育授業を実施しています。

啓発動画

相談窓口

DV・デートDVに関する相談窓口

その他DVに関する悩み全般についての相談窓口

広報・啓発

 大阪市は、「将来のDV被害者・加害者・傍観者を生み出さない」ことを目的に、大阪市立デザイン教育研究所(専門学校)の学生に「デートDV」防止啓発ポスター、イラスト及び動画を制作していただきました。

縦型ポスター

デートDV防止縦型ポスター
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コンセプト(想定効果)

  • 目に見えない暴力への気づき(周囲の認知) 「暴力は必ずしも目に見えるものだけではなく、静かに存在することもある」と提示することで、周囲の人に外からは見えにくい精神的な支配や違和感の存在を気づかせる。 
  • 周囲が二度見する視線誘導(アイキャッチ) 一見幸せそうに見える関係の中に、静かに潜む歪みや矛盾をデザインで表現し、「もしかしてあの2人、何かおかしいかも」と周囲の人が足を止めて注視するきっかけを作る。 
  • 周囲からの声かけと介入(行動への導線) 身近な人の小さな変化や違和感に気づいた周囲の人が、放っておかずに「大丈夫?」と声をかけたり、相談窓口へ繋げたりするための具体的な一歩を後押しする。

横型ポスター

デートDV防止横型ポスター
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コンセプト

 「これ、やってない?」

 DVのイメージにとらわれないイラスト表現で興味を引き、自分では気付いていないDVについて考えるきっかけをつくります。男女関係なく、また加害者側と被害者側どちらにもデートDVだと気づいてもらうために4つのイラストを用いました。

 想定効果

  • 認識の向上 DVを身近な問題として正しく認識し、暴力に対する理解を深める。 
  • 相談・支援の促進 被害者が一人で抱え込まず、安心して相談・支援につながれる環境をつくる。
  • 意識・行動の変化 周囲や加害側の意識変化を促し、互いを尊重する関係づくりにつなげる。

イメージキャラクター

デートDV防止イメージキャラクター

デートDVは人権侵害であり、決して許されるものではないんだよ。
性別を問わず、デートDVを自分事として捉え、相談してもいいんだよ。

コンセプト

 デートDV防止運動のシンボルであるパープルリボンをモチーフにしたキャラクターです。 相談しやすい雰囲気を表現するため、親しみやすく優しい印象のうさぎの姿でデザインしました。 胸のハートマークには、相手を思いやる心や自分を大切にする心、そして健全な人間関係への願いを込めています。 デートDVというテーマを身近に感じてもらい、相談や支援のきっかけとなることをめざしています。 

想定効果

  • デートDVの認知度向上 本企画を通して、デートDVという問題をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。 身近なテーマとして発信することで、被害や問題への理解を深め、相談や支援につながるきっかけをつくります。 
  • コンセプトカラーによるメッセージ性の強化 既存の女性支援活動で使用されている紫色のリボンを採用しました。


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このページの作成者・問合せ先

大阪市 市民局ダイバーシティ推進室男女共同参画課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)

電話:06-6208-9156

ファックス:06-6202-7073

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