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避難の方法(河川氾濫・内水氾濫)

2015年2月25日

ページ番号:300630

避難の基本的な考え方

河川氾濫の避難勧告等の対象区域で、浸水のおそれがある階に住む方は、もよりの避難所(注1)や浸水のおそれがない階(注2)への避難が必要です。

なお、河川氾濫の避難勧告等の対象区域で、浸水のおそれがない階(注2)に住む方は、自宅の安全な場所で待機し、安全を確保してください。

(注1) 災害時避難所はあらかじめ、「”津波・水害から命を守るために”水害ハザードマップ」「各区の防災マップ」でご確認ください。(また、災害時避難所は、災害の状況に応じて開設されます。)
(注2) 浸水のおそれがない階はあらかじめ、「”津波・水害から命を守るために”水害ハザードマップ」の浸水深さの想定をもとにご確認ください。(ただし、浸水の深さは、シミュレーションに基づいており、実際の状況と異なることがあります。) 

浸水深の目安

浸水の深さ

 浸水の深さと建物の階数の目安を示しています。

避難の目安

避難の目安
目安
避難情報
発令時の状況
皆さんにしていただく行動
1
避難準備情報
  • 災害が発生する可能性が予想される状況
  • (河川水位が上昇し、危険水位に到達すると予想される状況など)
  • 避難行動要支援者や避難行動に時間を要する人は、避難行動を開始(避難支援者は支援行動を開始)
  • 上記以外の人は、家族等との連絡、非常用持出品の準備等、避難準備を開始
2
避難勧告
  • 災害が発生する可能性が明らかに高まった状況
  • (さらに河川水位が上昇し、危険水位に到達した状況など)
  • 通常の避難行動ができる人は、避難行動を開始
3
避難指示
  • 前兆現象の発生など災害が発生する危険性が非常に高い状況
  • 災害が発生した状況
  • (堤防決壊につながるような前兆現象が確認された状況や堤防が決壊した状況など)

  • 全ての人は、直ちに避難を完了
  • 避難勧告は、防災スピーカー(防災行政無線)、緊急速報メール、テレビ、ラジオ、広報車等を通じて伝達します。
  • 浸水の深さが、50センチを超えると、大人のひざあたりまで、浸水します。このような状態では歩くことも困難であり、高齢者やお子様には大変危険です。浸水が発生する前に避難してください。
  • 大規模な浸水が発生した場合、災害時避難所が大変混雑することが予想されます。また、災害時避難所への避難が遠距離になる場合や、高齢者の方など災害時避難所までの避難に時間がかかる場合も予想されます。あらかじめ、地域やご近所でお知り合いのビル・マンションにお住まいの方や管理者等と、一時的な避難場所の提供について話し合っておくことも大切です。

避難のときの心得

安全に避難する

動きやすく安全な格好で避難

・ヘルメットや防災頭巾などで頭を保護し、すべりにくい靴をはきましょう。裸足や長靴は危険です。
・荷物は最小限に、両手がふさがらないようにしましょう。

浸水している状況では近くの高い建物に避難

・既に浸水しているなかの避難は非常に危険です。
・まっ暗闇ですでに浸水している場合など、避難所へ行くのが困難な場合は、近くの3階以上の建物に一時避難しましょう。

深さに注意

・浸水時は50cm以上の深さになると歩いて避難できなくなります。
・くるぶし程度の浸水でも、流れが激しい場合は歩行せず高いところで救援を待ちましょう。

足元に注意

・水面下にはふたの外れたマンホールや側溝などの危険な場所があります。
・長い棒などを杖代わりにして足元の安全を確認しながら歩きましょう。

協力し合って避難する

一人で行動しない

・隣近所に声をかけて集団で避難しましょう。
・はぐれないように体の一部をロープで結ぶとよいでしょう。

子どもや高齢者などへの配慮

・高齢者や病人、子どもなど、避難に援護が必要な方の安全確保など、避難に協力しましょう。

避難に車はできるだけ使わない

・車で避難することはできるだけ控えましょう。
・アンダーパスなどが浸水していると、立ち往生して脱出できなくなる可能性もあります。

地下街・地下駅・地下室やアンダーパスに注意

地下街・地下駅・地下室は危険です!

 大雨時、道路にあふれた水が地下街や地下駅、地下室を襲うことがあります。
 地下にいるときは、安全と思い込まず、外で何が起きているかを把握するようにしましょう。
 階段を流れ落ちる水の勢いは強く、地上への避難は困難になりますので、地下への浸水が予想されるときには早めに避難しましょう。
 また、出入口に設置した止水板を越えて浸水してくることがありますので、係員や従業員の指示に従って避難してください。
地下街・地下駅・地下室

アンダーパスに注意

 鉄道の下など、路面が低くなっている部分は、水がたまるおそれがあります。
 大雨の時には十分な注意を心がけてください。
アンダーパス図

NTT災害用伝言ダイヤル・災害伝言板

 大規模な災害時は、一般電話や携帯電話が制限されます。
 NTTの災害用伝言ダイヤルや携帯電話の災害伝言板を活用して、家族や友人に連絡しましょう。

災害伝言ダイヤル(171)

 NTT「171」をダイヤルし、ガイダンスにしたがって伝言を登録・再生できます。
 NTTホームページ「災害用ダイヤル(171)別ウィンドウで開く」参照

災害伝言板

 安否情報を登録すると、家族や友人が携帯電話やパソコンから確認できます。
 NTTホームページ「災害用伝言板(web171)別ウィンドウで開く」参照

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ファックス:06-6202-3776

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