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長期優良住宅認定制度

2017年12月27日

ページ番号:36681

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長期優良住宅の概要

 長期にわたり良好な状態で使用するための措置が、構造及び設備について講じられた優良な住宅の普及を促進することを目的として「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行されました。

 法に基づき、大阪市による「長期優良住宅建築等計画」の認定を受けることで、税制上の優遇を受けられる場合があります。

 ◎長期優良住宅の概要、税制優遇等の詳細(国土交通省HP)別ウィンドウで開く

 ◎認定長期優良住宅にかかる固定資産税の減額について(財政局HP)

 

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認定申請等の手続きについて

1.申請手続き

 標準的な申請手続きは、図のように住宅性能評価機関により、長期優良住宅法に係る住宅の性能等の事前審査を受けた後に大阪市へ申請する手続きとなります。

 大阪市への申請は工事着手の前に申請する必要があります。

 ※認定基準のうち、居住環境基準において、認定できない区域(都市計画施設の区域内など)を定めています。

  認定できない区域内では、他の認定基準を満たす建築物であっても認定できません。

  住宅性能評価機関の事前審査を受ける前に、必ずご確認ください。詳しくは認定基準(概要)(別ページへリンク)をご覧ください。

 

標準的な申請手続き(事前審査型)

図:標準的な申請手続き(事前審査型)

 ◎事前審査を実施する住宅性能評価機関一覧(大阪府内)(大阪府ホームページへリンク)別ウィンドウで開く

 ※長期優良住宅の認定は、住宅性能表示制度の性能評価とは別制度ですので、上記事前審査は性能評価とは別に審査を受ける必要があります。

 

2.受付時間

 申請等の受付時間は、土・日・祝日その他閉庁日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分(午後0時15分から午後1時を除く)です。

 手数料の納付を伴う申請等の場合は、受付窓口で申請図書等を確認した後、申請手数料を記載した納付書を作成してお渡ししますので、その納付書にて手数料を大阪市公金取扱金融機関にお支払いただき、支払確認印の押印された納付書を受付までご提出ください。手数料の納付確認後、申請の受付となります。

申請手数料のお支払いには、市役所本庁舎1階北側の指定金融機関派出所を利用することができます。当金融機関の受付時間は午前9時から午後4時までですので、時間に余裕をもってお越しください。


受付終了後、受付簿(控え)をお渡しします。認定通知書受領の際には、受付簿(控え)と受領印をご持参ください。


3.長期優良住宅の計画を申請するとき

 長期優良住宅の計画をされたときは、工事着手の前に申請してください。

 なお、申請する前に必ず「居住環境に関するチェックリスト」を確認の上、申請書に添付してください。

 〇認定申請時の必要書類 正本及び副本 各1通

  1. 認定申請書【法第5条】
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)
  3. 適合証 (技術的審査を受けた場合)  ※正本に写し、副本に原本を綴じてください
  4. 長期優良住宅の普及の促進に関する法律施行規則第2条第1項に定める図書(技術的審査を受けた場合は、その技術的審査を行った性能評価機関が審査を終了した旨の押印があるもの)
  5. 維持保全計画書
  6. その他大阪市長期優良住宅建築等計画の認定等に関する要綱第6条に定める図書
  7. 居住環境に関するチェックリスト

 

4.認定を受けた計画を変更しようとするとき

 計画を変更するときは、あらかじめ変更認定申請をしてください。

 計画の変更の内容により、それぞれ手続きが異なります。

 〇下記の変更内容に応じた必要書類 正本及び副本 各1通

  ●認定基準等に適合することが明らかな変更(施行規則第7条)

  1. 軽微な変更届(様式6)
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)
  3. 変更内容がわかる図書

  ●上記以外の計画の変更

  1.  変更認定申請書 (計画の変更) 【法第8条】
  2. 適合証 (技術的審査を受けた場合)  ※正本に写し、副本に原本を綴じてください
  3. 変更内容がわかる図書 (技術的審査を受けた場合は、その技術的審査を行った性能評価機関が審査を終了した旨の押印があるもの)
  4. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)

 

5.分譲事業者の方が認定を受けた計画に係る住宅の譲受人が決定したとき

 法第5 条第3 項の規定による申請に基づき認定を受けた分譲事業者の方は、認定を受けた計画に係る住宅の譲受人を決定した日から3 ヶ月以内に、譲受人と共同して変更の認定を申請してください。

 〇譲受人決定の変更認定申請時の必要書類 正本及び副本 各1通

  1.  変更認定申請書 (譲受人の決定) 【法第9条】
  2. 維持保全計画書 (譲受人によるもの)
  3. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は分譲事業者、譲受人それぞれの委任状を添付してください)

6.認定長期優良住宅を相続や売買するとき

 相続・売買等により認定計画実施者の地位を引き継ぐ場合は、地位の承継の承認申請をしてください。

 〇地位の承継の承認申請時の必要書類 正本及び副本 各1通

  1.  承認申請書 【法第10条】
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)
  3. 地位の承継の事実を証する書類 (登記事項証明書や売買契約書の写しなど)

 

7.認定を受けた住宅の工事が完了したとき

 認定を受けた住宅の工事が完了し、住居表示が決定した後すみやかに「認定長期優良住宅建築等計画に基づく建築工事が完了した旨の報告書」を提出してください。

 〇完了報告時の必要書類 正本1通(受付済の控えが必要な場合は副本1通)

  1. 認定長期優良住宅建築等計画に基づく建築工事が完了した旨の報告書(様式7)
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)
  3. 認定長期優良住宅建築等計画に従って建築工事が行われた旨の確認書(別紙1)(記載例)の写し
  4. 建築基準法の検査済証の写し
  5. 下記のいずれかの書類
  • 登録住宅性能評価機関による建設住宅性能評価書の写し
  • 工事写真(完成全景写真、外壁軸組みの劣化対策状況写真、通気構造の施工写真、床・外壁・天井(屋根)断熱材の施工写真)

     ※工事写真の作成例

     ※ 木造写真撮影マニュアル(別紙2)S造・RC造写真作成マニュアル(別紙3)により作成ください。

 

           

8.認定等の証明が必要なとき

 認定長期優良住宅の証明が必要な場合は、証明願を提出してください。

 なお、受付時に本人確認ができる書類等(運転免許証等)を提示していただくことがあります。

 〇証明願の提出時の必要書類 正本1通

  1. 証明願 (様式11)
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)

 

9.その他の申請等

 その他の申請等の様式として下記のものがあります。

 それぞれ必要に応じて委任状や添付図書等をつけてください。

 〇申請をした方が認定を受ける前にその申請を取り下げようとする場合 正本及び副本 各1通

  1. 長期優良住宅建築等計画の認定申請取り下げ届 (様式2)
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)

 〇認定後に認定長期優良住宅建築等計画に基づく住宅の建築又は維持保全を取りやめようとする場合 正本及び副本 各1通

  1. 認定長期優良住宅建築等計画に基づく住宅の建築又は維持保全を取りやめる旨の申出書 (様式3)
  2. 委任状 (申請者以外の方が窓口に来られる場合は必ず添付してください)

    ※ 認定通知書及び認定申請書の副本並びにその添付図書も併せて提出してください。

 〇認定長期優良住宅の建築及び維持保全の状況について報告を求められた場合 正本1通

  1.  認定長期優良住宅の建築及び維持保全に関する状況報告書 (様式8)

 

審査項目

 大阪市内において長期優良住宅の認定を受けるためには、以下の項目ごとに定められた認定基準を満たす必要があります。

 ■は住宅性能評価機関による事前審査が可能な項目

 □は大阪市による審査項目

   ■劣化対策 (構造の腐食、腐朽及び摩損の防止)

   ■耐震性 (地震に対する安全性の確保)

   ■維持管理・更新の容易性 (構造及び設備の変更を容易にするための措置)

   ■可変性 (維持保全を容易にするための措置)

   ■バリアフリー性 (高齢者の利用上の利便性及び安全性)

   ■省エネルギー性 (エネルギーの使用の効率性)

   □居住環境 (居住環境の維持及び向上への配慮)

   ■住戸面積 (住宅の規模)

   ■維持保全計画 (建築後の住宅の維持保全、資金計画)

 各項目について、詳しくは認定基準(概要)をご確認ください。

 

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申請様式等

 長期優良住宅の認定申請をする際は、法の規則に定める申請書及び添付図書の書類の正本及び副本各1通の提出が必要となります。

 また、性能評価機関の事前審査を受けた場合は、住宅型式認定等により添付図書以外の資料により認定基準を満たすことを示す場合には、添付図書の一部が不要となる場合があります。

※訂正は、修正液及び砂消し等で行わず、二重線で抹線し、訂正印を押印してください。

居住環境に関するチェックリスト

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委任状について

 委任状には、次の項目の記載が必要です。

  1.委任日、委任者の住所、氏名、押印

  2.代理人の氏名、押印

  3.委任事項

 ※委任事項は、委任する内容を明確に記載してください。

 ※委任状は、代理人印による修正はできません。申請者(委任者)の修正印が必要となりますのでご注意ください。

参考様式

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標準処理期間

 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく申請等に対する審査の標準処理期間は、次のとおりです。

長期優良住宅建築等計画の認定等に要する標準処理期間について

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申請手数料

 当初申請時、変更申請時等の、事前審査を受けた場合、または受けていない場合における手数料を定めています。

 ◎大阪市の申請手数料

 

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維持保全状況調査

建築後5年を経過した住宅について、維持保全状況に関する調査を実施しています。調査の概要については、次のとおりです。

◎維持保全状況調査の概要


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よくあるご質問

 よくあるご質問をまとめましたのでをご参照ください。

 また、一般社団法人 住宅性能評価・表示協会のホームページ別ウィンドウで開くにおいて、長期優良住宅に関する様々な案内がありますのでご参照ください。

 

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根拠法令等

関連リンク

一般社団法人 住宅性能評価・表示協会ホームページ別ウィンドウで開く

  長期優良住宅に係る認定基準の技術解説等が掲載されています。

住宅長持ちガイド(長期優良住宅普及促進コンソーシアム)別ウィンドウで開く

  長期優良住宅の維持保全関連の情報が掲載されています。

 

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大阪市 都市整備局企画部安心居住課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所6階)

電話:06-6208-9211

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