令和6年度大阪市職員（事務行政（22-25）、大学卒程度技術・社会福祉、短大・高専卒程度技術）採用試験（概要）

大阪市職員（事務行政（22-25）、大学卒程度技術（都市建設［主に土木］、建築、化学、造園、機械、電気・電子・情報）、大学卒程度社会福祉、短大・高専卒程度技術（都市建設［主に土木］、建築））採用試験の申込受付を終了しました。

大阪市では、令和6年度大阪市職員（事務行政（22-25）、大学卒程度技術（都市建設［主に土木］、建築、化学、造園、機械、電気・電子・情報）、大学卒程度社会福祉、短大・高専卒程度技術（都市建設［主に土木］、建築））採用試験を次のとおり実施します。

なお、各試験区分の試験内容等の詳細については、次のリンク先をご覧ください。

• 事務行政（22-25）
• 大学卒程度技術、短大・高専卒程度技術
• 大学卒程度社会福祉

「わらおーさか。」及び「大阪市人事委員会X（エックス）公式アカウント」で発信しています。

なお、第1次試験の延期や開始時刻の繰り下げ等を実施する場合は、X（エックス）にてお知らせします。

• 事務行政（22-25）、大学卒程度技術・社会福祉、短大・高専卒程度技術で、第1次試験当日に提出を求めていた「エントリーシート」を廃止します。
• 大学卒程度技術（機械）の受験資格年齢を「22歳～29歳」から「22歳～26歳」に変更します。
• 大学卒程度技術及び短大・高専卒程度技術の第1次試験の専門試験を「30問中25問選択解答」の択一式のみに変更し、小論文を廃止します。

令和6年4月2日（火曜日）午前9時から令和6年4月22日（月曜日）正午まで

インターネット申込みです。

令和6年6月16日（日曜日）

• 採用予定者数については、今後の事業計画等により変更することがあります。
• 下記の受験資格を満たす方がこの試験を受けることができます。ただし、地方公務員法第16条各号に該当する方は受験できません。
• 合格者は令和7年4月1日採用予定ですが、欠員等の状況により、勤務可能な方は令和7年4月1日より前に採用される場合もあります。

220名程度

次のA又はBのいずれかに該当する方

1. 平成11年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方（職歴及び学歴は問いません。）
2. 平成15年4月2日以降に生まれた方で、学校教育法に基づく大学（短期大学を除く。）を卒業した方（令和7年3月までに卒業する見込みの方を含む。）又はこれと同等の資格があると人事委員会が認める方（注）
   （注）詳しくは「職員採用試験における学歴要件について」に記載しています。

40名程度

10名程度

5名程度

5名程度

5名程度

10名程度

次のA又はBのいずれかに該当する方

1. 平成7年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方（職歴及び学歴は問いません。）
2. 平成15年4月2日以降に生まれた方で、学校教育法に基づく大学（短期大学を除く。）を卒業した方（令和7年3月までに卒業する見込みの方を含む。）又はこれと同等の資格があると人事委員会が認める方（注）
   （注）詳しくは「職員採用試験における学歴要件について」に記載しています。

次のA又はBのいずれかに該当する方

1. 平成10年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方（職歴及び学歴は問いません。）
2. 平成15年4月2日以降に生まれた方で、学校教育法に基づく大学（短期大学を除く。）を卒業した方（令和7年3月までに卒業する見込みの方を含む。）又はこれと同等の資格があると人事委員会が認める方（注）
   （注）詳しくは「職員採用試験における学歴要件について」に記載しています。

70名程度

次の1と2を満たす方

1. 次のA又はBのいずれかに該当する方
   A:昭和59年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方（職歴及び学歴は問いません。）
   B:平成15年4月2日以降に生まれた方で、学校教育法に基づく大学（短期大学を除く。）を卒業した方（令和7年3月までに卒業する見込みの方を含む。）又はこれと同等の資格があると人事委員会が認める方（注）
   （注）詳しくは「職員採用試験における学歴要件について」に記載しています。
2. 社会福祉主事任用資格を有する方又は採用予定日までに取得する見込みの方
   

5名程度

数名程度（1～4名程度を予定しています。）

平成15年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた方
　ただし、学校教育法に基づく大学（短期大学を除く。）を卒業した方（令和7年3月までに卒業する見込みの方を含む。）又はこれと同等の資格があると人事委員会が認める方（注）を除く。
（注）詳しくは「職員採用試験における学歴要件について」に記載しています。