6月は「食育月間」!毎月19日は「食育の日」!
2026年6月1日
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「食育月間」と「食育の日」
食育とは
食育基本法 前文より
- 「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの」
- 「様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること」
6月は食育月間、19日は食育の日
第4次食育推進基本計画では、

毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定めています。
「食育月間」や「食育の日」をきっかけに、普段の食生活を見直し、できることから始めてみませんか。
よく噛んで食べよう

みなさんは、「ゆっくり」「よく噛んで」食べていますか?
よく噛んで食べることは、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく、食べ物がおいしくなったり、消化・吸収を助けたり、健康に役立つ効果があります。
ひと口30回噛むことを目指して、ゆっくり食べるよう心がけましょう。
よく噛んで食べるといいこといっぱい!

「卑弥呼(ひみこ)の歯(は)がいーぜ」で覚えましょう
「ひ」肥満予防
ゆっくりよく噛んで食べると、脳にある満腹中枢が働いて食べすぎを防ぐことができます。
「み」味覚の発達
よく噛んで味わうことで、食べ物の味がよくわかります。
「こ」言葉の発音はっきり
よく噛むことにより、口のまわりの筋肉を使うため、表情が豊かになり、口をしっかり開けて話すときれいな発音ができます。
「の」脳の発達
よく噛む運動は、脳細胞の働きを活発にします。子どもは脳の発達に、高齢者は認知症の予防に役立ちます。
「は」歯の病気予防
よく噛むと唾液がたくさん出て、口の中をきれいにし、むし歯や歯周病を防ぎます。
「が」がんの予防
唾液には、食べ物の中に含まれた細菌や発がん性物質を減らす作用があります。
「いー」胃腸の働きを促進
よく噛むと、消化液の分泌が盛んに行われ、食べ物をより消化しやすくし、胃腸への負担が軽くなります。
「ぜ」全身の体力向上と全力投球
力を入れてかみしめたいとき、歯を食いしばることで力がわきます。
参考:学校食事研究会発行 月間「学校の食事」
できることからはじめてみましょう!
・姿勢を良くする
・食事はゆっくり時間をかける
・ひと口の量を少なくする
・スマートフォンを操作しながら、テレビを見ながらなどの「ながら食い」をやめる
・食材は、やや大きめに切る
・歯ごたえのあるメニューを取り入れる
さらに考えてみよう!食事のこと
朝ごはんを食べよう

適切な栄養摂取・食事リズムは基本的な生活習慣を身につけるためにも重要です。
毎日朝食を食べると・・・
・栄養バランスがとりやすくなる
・早寝、早起きの生活リズムが作られる
・心の健康が保たれる
・学力や体力にいい影響がある など、いいことがたくさんあります。
簡単にできる朝食レシピ
バランスよく食べよう
毎食「主食・主菜・副菜」をそろえ、毎日果物や牛乳・乳製品を食べる等、栄養バランスのとれた食事を実践しましょう。
「主食」・・・ごはん、パン、めん類を主な材料にした料理
「主菜」・・・肉、魚、卵、大豆、大豆製品を主な材料にした料理
「副菜」・・・野菜、きのこ、いも、海藻等を主な材料にした料理
野菜を食べよう

野菜には、身体の調子を整える大切な栄養素が含まれています。
健康づくりと生活習慣病予防のために、野菜を1日350グラム以上食べましょう。
「やさいTABE店」もご利用ください!
自然に野菜をたくさん食べられる環境づくりの一環として「やさいTABE店事業」を行っています。登録店舗はこちらをチェック!
やさいTABE店

一人前概ね120g以上の野菜を使用したメニューの提供があるお店
1日の野菜摂取量の目標は350gです。
一食でその1/3を満たすことができるメニュ―があるお店です。
やさい朝TABE店

モーニング時間帯に、一人前100g以上の野菜を使用したメニューの提供があるお店
朝食時に不足分を満たすことができるメニュ―があるお店です。
減塩しよう

食塩の摂りすぎは循環器疾患やがんとの関連が大きいといわれています。生活習慣病予防のために、減塩の習慣を身につけましょう。

大阪市公式クックパッドキッチンもご活用ください!
かしこく食べよう!ゲンキをつくろう!
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