妊娠がわかったら

妊娠・出産・子育てするうえで、「知っててよかった。」「使って便利！」な行政サービスが、いつ、どんなサービスが受けられるかを一目でわかるようにしました。

いくぴよmyプランについては下記画像をクリックしてください。

まずは、病院（産婦人科）や助産院で診察を受けましょう。

妊娠の診断を受けたら、区役所　保健福祉課　健康増進担当 （2階　24番窓口）までお越しください。

受付は、月曜日から金曜日（祝日・年末年始の休業日を除く）の午前9時から午後5時30分です。

母子健康手帳と「いくみんぴよぴよファイル」をお渡しします。

母子健康手帳の交付については、こちらをご覧ください。

母子健康手帳交付申請（妊娠の届出）日時を、予約できる日があります。

母子健康手帳の窓口予約を希望される方は、こちらをご覧ください。

ご予約には、大阪市行政オンラインシステムの利用者登録が必要です。

大阪市行政オンラインシステムのサイトをご確認ください。

母子健康手帳とともにお渡しする受診票を、大阪市の委託する医療機関に提出することにより、無料で妊婦健康診査を受診することができます。

詳しくはこちらをご覧ください。

妊娠中に1回、妊婦の歯科健診や歯科保健指導等を無料で行います。

詳しくはこちらをご覧ください。

妊娠中の過ごし方、お産のこと、赤ちゃんの育て方などを分かりやすくお話しています。妊婦さん同士の交流の場も設けているので、ぜひお越しください。

開催日時など詳しくはこちらをご覧ください。

出産予定日時点で20歳未満の妊婦さんを対象に、日常生活上の注意事項や乳児に起こりがちな病気など健康上の注意事項について、小児科医による個別指導を無料で行っています。

詳しくはこちらをご覧ください。

妊娠中に気をつけたい代表的な感染症についてこちらで確認してくださいね。

※妊婦健康診査の検査項目に含まれるものもありますので、詳しくは病院でご相談ください。

妊娠中の不安や悩み、子どもの育て方・健康について、保健師が相談に応じます。

お気軽にお問い合わせください。

保健福祉課　保健活動担当　（区役所　2階　23番窓口）

電話： 06-6715-9968　　平日　9時～17時30分

あなたの地域の担当保健師はこちら

大阪市では、将来的に子どもを授かることを希望する夫婦（事実婚関係を含む）への支援策として、夫婦そろって早期に不妊検査を受け、必要に応じて適切な治療を始められるよう、不妊検査に要する費用の一部を助成します。

詳しくは、こちらをご覧ください。

大阪市では、不妊治療における経済的負担の軽減を図るため、令和4年度から保険適用となった体外受精や顕微授精などの特定不妊治療に併せて行われる、先進医療に要する費用の一部を助成します。

詳しくは、こちらをご覧ください。

思いがけない妊娠に悩むあなたに寄りそって、必要な情報を伝えたり、場合によっては続けてサポートが受けられるように適切な支援サービスをご紹介します。

◆にんしんSOS　【月曜日～金曜日まで（祝日はお休みです）　10時～16時まで】

　 電話： 0725-51-7778