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JR阪和線連続立体交差事業

2022年11月18日

ページ番号:162748

事業のあらましと経過

 大阪市では、21世紀にふさわしい魅力ある国際都市の実現をめざして、都市基盤整備を推進しております。特に道路と鉄道との立体交差事業は、踏切をなくして交通渋滞や踏切事故の解消を図るとともに、地域分断の解消や高架下の有効利用などによって、まちづくりにも大きな役割を発揮する都市計画事業であります。
 大阪市南部を縦断するJR阪和線につきましても、交差する道路の踏切で重大な踏切事故や交通渋滞が発生しておりました。このような、踏切を除却するために、阿倍野区文の里4丁目付近から住吉区杉本3丁目付近の間約4.9キロメートルの区間を高架化する連続立体交差事業が、昭和56年に都市計画決定され、昭和59年から用地買収を開始し、平成11年度後半から高架化工事に着手し、平成18年5月21日に長年の夢であった全線高架化が完了し、踏切が廃止となりました。

第20回全国街路事業コンクール国土交通大臣賞を受賞しました。

国土交通大臣賞受賞資料

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航空写真長居付近

事業の概要

概要
事業名称大阪都市計画都市高速鉄道JR阪和線連続立体交差事業
都市計画決定昭和56年7月31日
事業認可昭和58年3月28日
協定締結昭和59年3月21日
事業区間阿倍野区文の里4丁目から住吉区杉本3丁目
事業延長4.9キロメートル
除去踏切数12ヶ所(南田辺北2番から杉本町北3番踏切まで)
全体事業費約800億円
交差幹線道路都市計画道路(木津川平野線、柴谷平野線、天王寺吾彦線、敷津長吉線、大和川北岸線)
駅施設・ホーム
 相対式2面(南田辺駅、長居駅、我孫子町駅)
   島式 2面(鶴ヶ丘駅)
・エレベーター  各ホーム1基
・エスカレーター 各ホーム2基(上り・下り)
高架切替平成18年5月21日(日)

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事業の効果

  • 踏切がなくなり、交通渋滞や踏切事故が解消されます。
  • 高架下空間の有効利用と駅周辺の整備によるまちづくりが促進されます。
  • まちの分断が解消され、市街地の一体化が図れます。(高架下道路の整備等)
高架下利用の例写真

高架下利用の例

新高架下道路の整備例写真

新高架下道路の整備例

  【参考】

  • 高架化を進めているJR阪和線の上り線(天王寺方面行)が平成16年10月16日「高架部」に切り換わりました。
  • 高架化を進めているJR阪和線の下り線(和歌山方面行)が平成18年5月21日(日)から「高架部」に切り換わりました。

  【関連事業】

     天王寺大和川線

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局道路河川部街路課鉄道交差担当

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

電話:06-6615-6762

ファックス:06-6615-6582

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