道頓堀川水辺空間の創出が令和3年度『かわまち大賞』を受賞しました

　道頓堀川における、大阪市かわまちづくり【題名（取組内容）：「水の都・大阪」における道頓堀川の水辺整備と水辺空間利活用の制度要望、公民連携の多様な賑わいづくりによる、かわとまちが一体となった魅力的な水辺空間の創出】が、国土交通省より令和3年度『かわまち大賞』を受賞しました。

　令和3年12月23日（木曜日）には、国土交通省の国土交通大臣室にて表彰式が行われ、斉藤国土交通大臣から表彰状および表彰盾を授与されました。

　（注）かわまち大賞とは、国土交通省が推進している「かわ」が有する地域特性の魅力を活かし、官民が連携し「まち」と一体となったソフト・ハード施策を実施し、水辺空間の質を向上させる「かわまちづくり」を全国の中から、他の模範となる先進的な取組を国土交通大臣が表彰するものです。

• 国土交通省　報道発表資料：令和3年度「かわまち大賞」を決定しました
• 大阪市　道頓堀川の水辺整備
• 大阪市　道頓堀川・遊歩道（とんぼりリバーウォーク）の賑わい創出の取り組みについて
• 大阪市　道頓堀川水辺空間利用検討会のこれまでの枠組み