大阪市の水道水のおいしさ
2022年3月24日
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一般的に「おいしい水」とは、不快な味・においがなく、適度にミネラル分を含んだ水であると言われています。
大阪市の水道水は、淀川を原水としており「軟水」でまろやかな口あたりです。
また、高度浄水処理システムにより、「不快な味」「におい」を完全に除去!
- 高度浄水処理システムとは、強い酸化力のあるオゾン処理と、かび臭の原因となる有機物やトリハロメタンのもとになる物質などを取り除く粒状活性炭処理を加えたものです。
- 大阪市では、平成12年(2000年)に高度浄水処理水を市内全域に通水しました。

大阪市の水道水は、
・かび臭くない!
・トリハロメタンは大幅に減少!
・微生物に対しても安全性が強化!
さらに
浄水場・配水場を含めた配水ネットワークでの
塩素コントロールによりカルキ臭を低減しています!
水質検査結果については、水道水質検査結果のお知らせのページをご覧ください。
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