マメまちづくり(小規模で柔らかい土地区画整理事業)
2026年2月9日
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マメまちづくりについて
マメまちづくりとは
マメまちづくりとは、従来の土地区画整理事業よりも「小規模で(小さく)」「柔らかい(柔軟な)」土地区画整理事業のことです。
これまでの比較的大規模な土地区画整理事業は、広範囲にわたり土地の再編を行える手法として、災害に強い市街地の整備、都市の拠点形成、計画的な住宅地の整備などのまちの価値向上をめざすという観点で、多大な貢献をしてきました。
一方で、多様化・複雑化する市街地の課題に対応するためには、地区ごとの状況に合わせて柔軟な整備手法を選び、合意形成を図りながら「小規模・短期間・民間主導」型の「柔らかい区画整理」を進めていくことが効果的です。
また、令和5年4月には国土交通省が「柔らかい区画整理の手引き~小規模な区画の再編・活用のすすめ~」を策定し、この取組を推進しています。
これらの点を踏まえ、本市では令和6年度から小規模で柔らかい土地区画整理事業を「マメまちづくり」と名付け、さらにまちの価値を向上させていきたいと考えています。
パンフレット「マメまちづくりのすすめ」
大阪市では、小規模で柔らかい土地区画整理事業のさらなる活用をめざし、土地の活用をお考えの方に向けて「マメまちづくり」を分かりやすく説明したパンフレットを作成しました。
パンフレットでは、土地の活用にあたって課題となりやすい項目に対して、マメまちづくりによる解決策の例示や、実例を掲載しています。
パンフレット
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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マメまちづくりの事業のタイプ
敷地整序型土地区画整理事業
不動産を有効活用した公共施設・宅地の再編
- 老朽化した建築物の建替えなどに合わせた公共施設・宅地の再編(主に民間事業者が施行者となり実施する敷地整序型の区画整理手法)
- 低未利用地や公共施設・宅地の再編に合わせて民間開発を誘導(大阪市が同意施行の個人施行者となる区画整理手法)
地籍整備型土地区画整理事業
密集住宅市街地の環境改善に寄与
- 個人地権者や民間事業者が建替え等に参入しやすい環境の整備(大阪市が同意施行の個人施行者となる区画整理手法)
マメまちづくりのメリット

マメまちづくりの活用イメージ
マメまちづくりの事例紹介
- 梅田2丁目地区土地区画整理事業
道路付け替えによる土地の高度利用
- 北浜三丁目地区土地区画整理事業
大街区化と公共施設の整備改善による土地の高度利用
- 中之島四丁目北地区土地区画整理事業
土地の整形化による低未利用地の有効利用
- 生野区勝山北1丁目19番街区周辺地区土地区画整理事業
土地境界を整理して公図混乱を解消
マメまちづくりのキャラクター
大阪市ではマメまちづくりの情報発信に取り組んでいます。
これまでの大規模な区画整理を象徴するキャラクターの名前は「だいくかくさん」、マメまちづくりを象徴するキャラクターの名前は「まめまちっち」です。

マメまちづくりのすすめ(小規模で柔らかい土地区画整理事業)セミナーを開催しました
大阪市は、まちの価値を向上させていくため、マメまちづくりのさらなる活用を目指して、土地所有者や土地の活用に関わる方々を対象に、マメまちづくりを周知することを目的として、セミナーを令和7年1月16日に開催いたしました。
セミナーの開催概要については、以下ページをご覧ください。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市都市整備局市街地整備部連携事業課連携事業グループ
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)
電話: 06-6208-9403 ファックス: 06-6202-7025










