マメまちづくり(小規模で柔らかい土地区画整理事業)
2026年5月29日
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大阪市では、人口減少・高齢化の進行や空き地・空き家の増加等により多様化・複雑化する市街地整備のニーズに対応するため、土地区画整理事業を小規模かつ柔軟に活用し市街地を再整備する取組を「マメまちづくり」と称し、推進しています。
マメまちづくりについて
経過
これまでの大規模な土地区画整理事業は、広範囲の土地を再編し、防災性の向上や計画的な市街地形成に貢献してきました。
一方で近年は、人口減少・高齢化や暮らし方の変化に対応し、公民連携で「まち」の価値と持続可能性を高める取組も求められています。
こうした流れを受け、国土交通省では柔らかい区画整理を進めるための手引き(注)を策定しています。
大阪市もこの動きを踏まえ、令和6年から小規模で柔らかい土地区画整理事業を「マメまちづくり」と名付け、推進しています。
パンフレット「マメまちづくりのすすめ」
大阪市では、マメまちづくりの活用をさらに広げるため、土地の活用をお考えの方に向けて分かりやすく説明したパンフレットを作成しました。
パンフレットでは、土地の活用にあたって課題となりやすい項目に対して、マメまちづくりによる解決策の例示や実例を掲載しています。
パンフレット
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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マメまちづくりの主な事業タイプ
マメまちづくりの主な事業タイプは以下のとおりです。
| 事業タイプ | 内容 |
| 敷地整序型 土地区画整理事業 | 不動産の有効活用を図る公共施設・宅地の再編 ・老朽化した建築物の建替えなどに合わせた公共施設・宅地の再編 (主に民間事業者が施行者となり実施する敷地整序型の区画整理手法) ・低未利用地や公共施設・宅地の再編に合わせて民間開発を誘導 (大阪市が同意施行の個人施行者となる区画整理手法) |
| 地籍整備型 土地区画整理事業 | 密集住宅市街地の環境改善に寄与 ・個人地権者や民間事業者が建替え等に参入しやすい環境の整備 (大阪市が同意施行の個人施行者となる区画整理手法) ※「大阪市密集住宅市街地整備プログラム」の重点対策地区のうち、公図と現況に極めて大きなずれがある地域が対象 |
マメまちづくりのメリット

マメまちづくりの活用イメージ
マメまちづくりの事例紹介
- 梅田2丁目地区土地区画整理事業
道路付け替えによる土地の高度利用
- 北浜三丁目地区土地区画整理事業
大街区化と公共施設の整備改善による土地の高度利用
- 中之島四丁目北地区土地区画整理事業
土地の整形化による低未利用地の有効利用
- 生野区勝山北1丁目19番街区周辺地区土地区画整理事業
土地境界を整理して公図混乱を解消
マメまちづくりの情報発信
マメまちづくりのキャラクター
大阪市ではマメまちづくりに関する情報発信に取り組んでいます。多くの方に気軽にまちづくりへ関心を持っていただけるよう、親しみやすく柔らかなタッチのキャラクターを制作しました。
大規模な区画整理を象徴するキャラクターの名前は「だいくかくさん」、マメまちづくりを象徴するキャラクターの名前は「まめまちっち」です。

セミナーの開催
大阪市では、マメまちづくりの活用をさらに広げるため、土地所有者や土地の活用に関わる方々を対象とした周知セミナーを、令和7年1月16日に開催しました。
セミナーの開催概要については、以下ページをご覧ください。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市都市整備局市街地整備部連携事業課連携事業グループ
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所7階)
電話: 06-6208-9403 ファックス: 06-6202-7025










