ページの先頭です
メニューの終端です。

予防接種の基礎知識

[2016年4月1日]

 予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、又は菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)を作り、これを身体に接種してその病気に対する抵抗力(免疫)をつけることをいいます。

 子どもは成長するまでにたくさんの病気にかかります。たいていは治るものですが、なかにはかかると重い症状があらわれたり、後遺症が心配されたり、命にかかわるような病気もあります。こうした病気を予防し、かかったとしても症状を軽くしてくれるのが予防接種です。ひとりひとりが確実に受けることにより、世の中に流行させないという大切な役割もあります。予防接種で免疫をつけて、感染症にかからないようにしましょう。

         ・予防接種の注意事項

         ・予防接種の接種間隔

 

定期の予防接種と任意の予防接種
 定期の予防接種任意の予防接種
概要

予防接種法に基づいて、市町村が実施主体となり行う予防接種で、「A類疾病」と「B類疾病」に分けられます。健康被害が出た場合、予防接種法による救済制度があります。

■A類疾病
発病すると重症化したり、後遺症を残す病気の予防及び集団予防に重点を置き、接種の努力義務が課せられているものです。

■B類疾病
個人の発病または重症化の予防に重点を置き、対象者本人が接種を希望する場合に実施されるもので、努力義務は課せられていません。

予防接種法に定められていない予防接種や定期接種の年齢枠からはずれて接種するもので、個人予防として自らの意思と責任で接種を行うものをいいます。健康被害が出た場合、独立行政法人医薬品医療機器総合機構による救済があります。
予防接種の
種類

■A類疾病
結核(BCG)
ヒブ(インフルエンザ菌b型)
小児用肺炎球菌(13価)
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ
(DPT-IPV/DPT/DT)
麻しん風しん(MR)
水痘(みずぼうそう)
日本脳炎
子宮頸がん予防(HPV)

■B類疾病
インフルエンザ
(65歳以上、一部60から64歳の対象者)
高齢者用肺炎球菌(23価)
(65歳(平成26年度から平成30年度は経過措置あり)、一部60から64歳の対象者)

ロタウイルス
B型肝炎
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
インフルエンザ(定期以外)
A型肝炎
黄熱
狂犬病
コレラ

費用公費負担(A類は全額、B類は一部)

自己負担

法律による定期の予防接種(BCG、ヒブ、小児用肺炎球菌、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、子宮頸がん予防)

定期の予防接種

任意の予防接種(ロタ、B型肝炎、流行性耳下腺炎等)

海外渡航時の予防接種

大阪市外の医療機関で定期接種を受ける場合について

このページの作成者・問合せ先

大阪市健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ

住所: 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)

電話: 06-6647-0656 ファックス: 06-6647-1029

メール送信フォーム

[ページの先頭へ戻る]