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大雨に備えて

[2009年3月16日]

 大阪市では、概ね10年に一回の大雨である一時間60ミリの雨を対象に下水道整備を進めてきていますが、集中豪雨時には今なお浸水が発生しています。
 このため、抜本的な浸水対策として、淀の大放水路をはじめとする主要な下水道幹線の建設や、ポンプ施設の新増設を進めています。また、これらの大規模な雨水排水施設の整備には長い年月を要することから、雨水貯留池の建設など局地的な浸水対策も進めています。

 しかしながら、整備が完了した地域でも、一時間60ミリを超える雨が降った場合や、雨の降り方によっては、一時間60ミリ以下でも短時間に非常に強い雨(例えば10分間に10数ミリ以上)が降ると、浸水することがあります。

 そのため、浸水による被害を軽減するためには、防災に対する皆さんの日頃からの意識が大切です。
 ひとりひとりが身の回りでできることから取り組んでみましょう。

 

【身の回りでできること】

 

  • 雨水の下水道への入り口である"ます"を植木鉢などでふさいだり、ごみや砂を掃きこんだりしない。
  •  「大雨の時には、洗濯をしない
  • お風呂の水を流さない」等、多くの水が下水道へ流れ込まないように努める。
  • 防災マップにより大雨が降った場合の浸水の予想や避難情報を事前に確認しておく。
     (参考)防災マップ
  • 気象情報には十分注意する。

    (参考) テレビ 警報が発令された場合はテロップで流れます。
    電話  177(気象情報)
    大阪市建設局降雨情報
    降雨情報提供サービスについては、機器更新のため平成23年10月25日(火)から平成24年3月末(予定)までサービスを休止します。
    また、登録不要のファックスサービス(自動応答)については、平成23年10月25日(火)からサービスを廃止します。

    おおさか防災ネット別ウィンドウで開く

       

  • 地下室などがある場合には、日頃の排水設備の点検や、事前に土のうや止水板を準備しておく。なお、浸水が予想される地域において、土のうの貸し出しを行っておりますので、ご希望の方は工営所までお問い合わせください。

    【問合せ先】
    ◆お住まいの地域を担当する建設局工営所
    電話、Fax等は下の『工営所』を参照してください。

    【関連リンク】
    工営所

 

雨水貯留タンク助成事業

 大阪市では、浸水に対する被害軽減策のひとつとして、降った雨水をその場で貯留し、雨水の流出を抑制する雨水貯留タンクの市内における普及促進を図るため、購入費用の一部を助成する雨水貯留タンク普及促進助成制度を設けています。

このページの作成者・問合せ先

大阪市建設局管理部工務課(事業所担当)

住所: 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

電話: 06-6615-6484 ファックス: 06-6615-6577

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