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半断線

2017年2月1日

ページ番号:149237

「調べて、広めて、市民を守る。」 ロゴ
  見えない「断線」から火事になります!

「火事を知る!」

火災事例

CASE-1

 共同住宅の一室で、こたつのコードが半断線していたため、その部分が発熱し短絡(ショート)して、近くのこたつ布団に着火し床や天井などが焼けました。

CASE-2

 住宅で、20年前から使用している電気カーペットのコードのプラグ付け根付近が半断線していたため、その部分が発熱して被覆が溶け、短絡して出火し、カーペットや畳が焼けました。

火事になるまで

 半断線とは、コード内部の複数の素線で構成される電線(より線)が、素線の一部が断線した状態をいい、部分的に抵抗値が大きくなるため発熱し、それが原因で出火に至る火災があります。

 半断線状態になると、製品を使うときに流れる電流の通り道(電線の断面積)が少なくなっているにもかかわらず、同じ電流が流れようとするため、大きく発熱し、被覆を溶かし、短絡や近くにある可燃物に火がついたりします。

 自宅で使用している電気製品が電源コードを伸ばしたり曲げたりすると、スイッチを入切したような状態になった経験はありませんか?断線している可能性があります!

断線している製品でコードを曲げたりすると作動するような時は、まさに半断線の状態にあり危険です!

プラグと電気配線をX線透過装置で撮影した写真(断線しています)

「身を守る!」

電気配線を曲げ伸ばしした時などにスイッチを切入した状態になる電気製品の配線は、断線の可能性があり危険です。コンセントの抜き差しは、プラグ本体を持たずコードを引っ張ったり、ねじったりしないようにしましょう!

半断線

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電話: 06-4393-6555  ファックス: 06-4393-4580
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