人権ユニバーサル事業
2024年3月28日
ページ番号:562491
東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機に、人種・障がいの有無・性的指向などの違いを理解し、自然に受け入れ、互いに認め合う共生社会、いわゆる「人権ユニバーサル社会」を実現し、これを未来へつなげていくことが必要となっています。
大阪市では、「人権ユニバーサル事業」として、人種・障がいの有無・性的指向などの人権課題に関して理解を深めるため、重点的に啓発活動を実施しています。
各年度の事業
- 令和5年度 人権ユニバーサル事業
外国人に関する人権課題について理解を深める広報用動画を作成しました。 - 令和4年度 人権ユニバーサル事業
- LGBTなどの性的少数者に関する人権課題について理解を深める広報用動画を作成しました。
- 令和3年度 人権ユニバーサル事業
障がい者スポーツ及び障がいについて理解を深めるための啓発教材を作成しました。 - 令和2年度 人権ユニバーサル事業
多文化共生社会について考えるきっかけとするためのオンライン型イベント 「 日本の見えかた世界の見かた-多文化共生ONLINE-」を実施しました。 - 令和元年度 人権ユニバーサル事業
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から事業中止 - 平成30年度 人権ユニバーサル事業
LGBTなどの性的少数者に関する人権啓発教材として、中学生向けDVD「きみと友達でいたいから~知りたい、多様な性のかたち~」を作成しました。
探している情報が見つからない
このページの作成者・問合せ先
大阪市人権啓発・相談センター
住所: 〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目10番18号 阿波座センタービル1階
電話: 06-6532-7631 ファックス: 06-6532-7640