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家庭内での溺水

2024年4月30日

ページ番号:523251

年齢層別の救急搬送人数 / 傷病程度別の割合
月別の救急搬送人数

家庭内での溺水事故を見てみると...

  • 高齢者を占める割合が圧倒的に多いです。
  • 溺水事故では重症度が極めて高いです。
  • 70歳以上の中等症以上にあっては9割を超えます。

予防のポイント

  • 入浴時の脱水を防ぐために、入浴前後に水分を補給する。
  • できればお風呂場の中も温かくしておく。
  • 長湯を避ける。
  • 湯の温度は41℃以下にする。
  • 意識がなくなりかければ、栓を抜いて助けを求める。
  • 飲酒後や体調が万全でないときは入浴しない。
  • 家人がいれば、入浴中の声かけを徹底する。

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