はじめての離乳食
2025年12月11日
ページ番号:498569
離乳食を始めましょう(5・6か月頃から)
「離乳」とは、成長に伴い母乳や育児用ミルクだけでは不足してくるエネルギーや栄養素を補うために、徐々に幼児食に移行する過程をいい、その時期の食事を「離乳食」といいます。
消化のよい食べ物に少しずつ慣らし、しだいに食品の量・種類を増やし、献立や調理形態も変化させた「離乳食」を食べる経験をつうじて、赤ちゃんは食べ方を覚え、食べ物をかみつぶして飲み込めるようになっていきます。
この時期は食事・生活リズムをつくることが大切です。食事を規則的にとり生活リズムを整えましょう。また、家族等と一緒に食事をすることで、食べる意欲を育み、食べる楽しさの体験も増やしていきましょう。
- 離乳各期の食事量やすすめ方は、あくまでも目安です
- 赤ちゃんの食欲には波があり、同じ月齢でも個人差が見られます
- 赤ちゃんの発育、発達状況などをよく見ながら、あせらずゆったりとした気持ちですすめましょう
離乳の開始の目安
- 首のすわりがしっかりとしている
- 大人などが食べるのをじっと見ている
- 食べたそうに口を動かす
- スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる
離乳食開始前に
離乳食開始前の赤ちゃんにとって一番の栄養源は母乳や育児用ミルクです。
果汁やイオン飲料を与える必要はありません。
1歳までは避ける食品
- はちみつ:乳児ボツリヌス症の予防のため満1歳頃までは使わない
離乳食をつくるときの注意
赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が弱いので・・・
- 手をきれい洗ってから調理をしましょう
- 調理器具や食器は熱湯消毒をするなど清潔にあつかいましょう
- 作り置きはしないようにしましょう
- 赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が弱いので、衛生的に調理して冷凍しましょう
- よく冷ましてから、小分けにして冷凍しましょう
- 解凍後はなるべく早く使い切るようにし、必ず再加熱してから食べさせましょう
つぶしがゆ(10倍粥)の作り方

【分量】
米 大さじ1(13g)
水 150cc
【作り方(鍋で炊く方法)】
1.耐熱ガラス等の器に洗った米と水を入れてふたをし、30分位おく。
2.1をなべに入れ、器の高さの半分程度の水を注ぎ火にかける。
3.沸とうしたら弱火で50分位煮て火を止め、5分位蒸らし、米粒をよくつぶし、水分量を調整しながらなめらかなポタージュ状にする。

※家族のご飯を炊く時に、上記写真のように一緒に炊飯器に1を入れて炊いてもよいです。
人参などの野菜も皮をむいて米の上に乗せると、蒸し野菜ができます。赤ちゃん用にはすり鉢などでなめらかに(ポタージュ状)なるまで、すりつぶしましょう。
※大阪市ホームページより「動画 炊飯器でつくるつぶしがゆ」も見られます。
つぶしがゆ(10倍粥)
つぶし野菜
離乳各期の進め方やレシピについてはこちらをご覧ください(大阪市ホームページ)

離乳食の詳しい進め方は、冊子「にこにこ‐赤ちゃんのために‐」をご覧ください。
また、区役所では月1回離乳食講習会を開催しています。進め方に不安のある方、離乳食を始めたものの、うまく進まない方、その他離乳食についてご質問のある方は、ご参加ください。
離乳食や幼児食についての個別相談について
保健福祉センターでは、栄養士が離乳食や子どもの食事、食生活全般に対する個別栄養相談をお受けしています。(お電話でのご相談も可能)
子育て世代のためのお役立ち食育情報
- おすすめレシピ(鶴見区食育推進ネットワーク施設提供)
- 食育レシピ集
幼児や小中学校でも作れる簡単レシピを紹介しています。
- 「やさいTABE店」事業の登録店舗
大阪市では野菜たっぷりメニューを提供している飲食店等を「やさいTABE店」として登録し、外食やお弁当を利用する市民の健康づくりにご協力いただいています。
鶴見区のお店もありますので、外食やお弁当を利用したいけど、野菜も食べたいという時、参考にしてください。
似たページを探す
探している情報が見つからない
このページの作成者・問合せ先
大阪市鶴見区役所 保健福祉課(保健)健康づくりグループ
〒538-8510 大阪市鶴見区横堤5丁目4番19号(鶴見区役所1階)
電話:06-6915-9882
ファックス:06-6913-6235








