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大阪港の景観特性をとらえる要素(大阪港景観形成への参考資料)

2020年10月1日

ページ番号:432124

2.大阪港の景観特性をとらえる要素

2-1.大阪港の概略

 大阪港は、コンテナターミナル、フェリーターミナルのほか、様々な物流関連施設が集積し、西日本の一大物流拠点を成すとともに、埋立地において、工場や物流施設が誘致可能な広大な開発用地を擁しています。そのほか、客船岸壁や緑地、文化・レクリエーション施設といった様々な施設も充実しています。

 大阪港の土地利用はこのように多岐に広がっており、形成されている景観も地域によって異なっています。
大阪港概略図(「Port of Osaka2020)」より)
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大阪港概略図(「Port of Osaka2020」より)

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