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令和7年度の家庭系ごみ組成分析調査結果について

2026年10月27日

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令和7年度の家庭系ごみ組成分析調査結果の概要

大阪市では、令和8年3月に策定した一般廃棄物処理基本計画の減量目標「令和20年度のごみ処理量:84万トン」をめざし、これまでの減量施策に加え、市民・事業者・地域コミュニティ・観光客をはじめとした来阪者などあらゆる主体との連携のもと、ごみの発生抑制や再使用の取組(2R)をより一層進めることとしています。これらの取組を効果的に実施するため、令和7年11月に、家庭系ごみ(普通ごみ、資源ごみ、プラスチック資源、古紙・衣類)の組成分析調査を行いました。

調査の結果、家庭系ごみ全体では、重量比で紙類が約37パーセント、厨芥類(食品系の生ごみ)が約28パーセント、プラスチック類が約17パーセントと、3種で約8割を占めていました。また、家庭系ごみのうち、普通ごみに含まれる厨芥類の重量比での割合は約36パーセントであり、そのうち、いわゆる「食品ロス(手をつけていない食料品・食べ残し)」が約10パーセント(厨芥類の約3割)でした。これは、令和7年度のごみ量から単純に推計すると、約2.9万トンもの量になります。

調査目的

家庭系ごみの組成実態及び分別排出状況を調査することにより、ごみ減量施策の進捗を把握する。

調査の内容

(1)調査対象ごみ
   家庭系ごみ(普通ごみ、資源ごみ、プラスチック資源、古紙・衣類)

(2)調査対象地域
   市内6地域(1地域あたり概ね140世帯)

(3)調査期間
   令和7年11月5日(水曜日)から令和7年11月21日(金曜日)

家庭系ごみ全体の組成調査結果

家庭系ごみ組成率の推移

家庭系ごみ組成率の推移(令和6年度、令和7年度の結果)
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家庭系ごみ組成量の推移

家庭系ごみ組成量の推移(令和3年度から令和7年度)
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(注)棒グラフは家庭系ごみ総量を示す
(注)各数値の小数点以下は四捨五入しているため、合計が合わない場合がある

家庭系ごみのうち普通ごみの組成調査結果

前回調査と比べ紙類の割合が減少し、プラスチック類の割合が増加しました。また、厨芥類のうち、食品ロス(手をつけていない食料品・食べ残し)について、前回調査と比べ1.6パーセント減少しましたが、一方で、普通ごみに含まれる資源化可能物は、紙類約11パーセント、プラスチック類約11パーセントとなっており、依然として大きな割合を占めています。

普通ごみの組成率の推移

普通ごみ組成率の推移(令和6年度、令和7年度の結果)
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普通ごみ組成量の推移

普通ごみ組成量の推移(令和3年度から令和7年度)
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(注)棒グラフは普通ごみ総量を示す
(注)各数値の小数点以下は四捨五入しているため、合計が合わない場合がある

普通ごみに含まれる資源化可能物の排出状況

普通ごみに含まれる資源化可能物の排出状況(令和3年度から令和7年度)
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※令和3年度~令和6年度までは容器包装プラスチック対象品目
 令和7年4月からプラスチック資源「容器包装プラスチック+製品プラスチック(100%プラスチック素材でできている製品)」対象品目
(注)棒グラフは普通ごみ総量を示す
(注)各数値の小数点以下は四捨五入しているため、合計が合わない場合がある

普通ごみに含まれる厨芥類の排出状況

普通ごみに含まれる厨芥類排出状況
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組成分析結果の推移

組成分析調査結果の推移(令和2年度から令和7年度)

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ごみを減らすために

紙ごみを減らすために

大阪市では、平成25年10月から「古紙・衣類」の分別収集を全市実施しています。新聞、段ボール及び雑誌以外にもシュレッダーした紙、紙箱、はがきや封筒等も対象となります。「普通ごみ」での排出を減らすため、引き続き分別排出の徹底をお願いします。

厨芥類(食品系の生ごみ)を減らすために

大阪市では、「食品ロス」の削減をはじめとした、生ごみ減量のため、「生ごみ"3きり"(使いきり、食べきり、水きり)運動」、「フードドライブ」などを推進しています。これからも、市民の皆さまが簡単に実践していただける取組事例を積極的に情報発信していきますので、ご協力をお願いします。

プラスチックごみを減らすために

プラスチック資源の分け方の例をご参考にしていただき、分別収集にご協力をお願いします。
また、大阪市では、平成31年1月大阪府と「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を行い、令和元年5月31日に「プラスチックごみ削減目標」を策定しました。エコバッグやマイボトルの使用による使い捨てプラスチックの削減など、プラスチックごみの発生抑制に取り組んでいただきますようお願いします。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 環境局事業部家庭ごみ減量課

住所:〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話:06-6630-3259

ファックス:06-6630-3581

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