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離乳初期(生後5・6か月)

2022年1月31日

ページ番号:531715

離乳食の写真

離乳初期のすすめ方

5・6か月頃の健康状態のよい時に離乳食を始め、ゴックンと飲み込めるような、なめらかにすりつぶした状態のものからスタートしましょう

あげる時の注意

1.子どもの様子をみながら、1日1回1さじから始めましょう

2.食品は新鮮なものを選び、味をつける必要はなく、素材の味を活かしましょう

3.無理強いせずに、飲みなれた母乳や育児用ミルクの位の温度にしましょう

食べさせ方のポイント

  • ひざに抱いた赤ちゃんの姿勢を、少し後ろに傾けるようにすると食べさせやすい
  • 「おいしいね」など話しかけながら食べさせましょう。
この時期に食べられる食品と調理例

種類

食品と調理法

主食

米

パン

めん

つぶしがゆ(10倍がゆ)

パンがゆ

うどんをよく煮る

副菜

緑黄色野菜

その他の野菜

いも

青菜、にんじん、かぼちゃ等の煮つぶし

だいこん等の煮つぶし

じゃがいも等の煮つぶし

主菜

魚

小魚

大豆製品

卵

白身魚のすりつぶし

しらす干し(湯通し)煮つぶし

豆腐の煮つぶし

固ゆでした卵黄

その他

牛乳・乳製品

果物

油脂

海藻

ヨーグルト、チーズ、牛乳などを料理に

果汁、おろし煮

バターを少量から

昆布だしとして

お茶碗、食品のイラスト

スタートして1か月を過ぎた頃には、主食・主菜・副菜がそろうようにしましょう。
食べる量の目安は、1食の総量で子ども茶碗に半分程度です。

Q 離乳食は冷凍できますか?

次の点に注意して冷凍しましょう

  • 赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が弱いので、衛生的に調理して冷凍しましょう
  • よく冷ましてから、小分けにして冷凍しましょう
  • 解凍後はなるべく早く使い切るようにし、必ず再加熱してから食べさせましょう
離乳食のすすめ方(一例)

日数

食品

1日め

2

3

4

5

6

7

8

9

10

~

12

13

~

15

16

~

18

19

~

21

22

~

24

25

~

27

28

~

30

主食

おかゆ

1さじ

2

3

4

5

6

7

8

9

10

副菜

野菜

いも

1

2

3

4

5

主菜

豆腐

白身魚

1

2

3

4

新しい食品を食べさせる時には、1日1品、1さじからはじめ、赤ちゃんの様子をみながら、赤ちゃんのペースで増やしていきましょう。
授乳、離乳食の時間帯と内容(一例)

時間帯

内容

6時

母乳または育児用ミルク

10時  

離乳食+母乳または育児用ミルク

14時

母乳または育児用ミルク

18時

母乳または育児用ミルク

22時

母乳または育児用ミルク

離乳食は毎日一定の時刻にし、離乳食後は母乳または育児用ミルクを赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませましょう。

また、離乳食とは別に、母乳または育児用ミルクを授乳のリズムにあわせて飲みたいだけ飲ませましょう。

Q 赤ちゃんのうんちに食べた野菜等がそのまま出てきます 大丈夫でしょうか?

A:離乳食を始めてすぐは、食べ物を上手に消化できず、便にそのまま出てしまうことはよくあります。 

機嫌がよく元気で、便の状態もかわりなければ、特に心配はいりません。 自然になくなります。 

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