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一般廃棄物(収集輸送事業)

2020年5月7日

ページ番号:224850

見直しの方向性

「家庭系ごみ収集輸送事業改革プラン2.0」の考え方である「経費の削減」「市民サービスの向上」を引き継ぎつつ、SDGsの考え方を踏まえ、「家庭系ごみ収集輸送事業改革プラン3.0」において、「持続可能で効率的・効果的な事業運営」及び「地域・市民・事業者との連携強化」をめざす

実現時期等

「家庭系ごみ収集輸送事業改革プラン3.0」に基づき、民間委託化の拡大など更なる改革を推進する(令和5年度~令和9年度)

目的・意義

「家庭系ごみ収集輸送事業改革プラン2.0」の成果と今後の課題を踏まえ、さらなる改革をめざし、地域・市民・事業者と連携し、コスト削減を図りつつ安定的・継続的な体制を整備する一方、複雑化、多様化する社会ニーズにも対応し、質の高い市民サービスを提供する

これまでの主な取組みと動き(令和6年5月時点)

今後の方向性

ごみ収集業務について、引き続き業務運営の効率化等を図るとともに、環境事業センターの老朽化対策を経費の削減を図りながら進めていく必要があるため、「新・市政改革プラン」において普通ごみ以外の収集業務の全面委託化を進めるとともに、PPP/PFI手法の導入可能性を調査・検討するなど環境事業センター老朽化対策を推進する。

 

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大阪市 市政改革室 官民連携担当

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)

電話:06-6208-9733

ファックス:06-6205-2660

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