大阪市特別職の報酬等の状況（令和6年4月1日時点）
2024年5月8日
ページ番号：564421
市長・副市長・常勤監査委員・特別秘書
（単位：円）
区分 | 制度値 | カット後 | カット率 | カット期間 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 市長 | 給料月額 | 1,669,000 | 1,001,400 | 40% | 当分の間 | |
| 期末手当 | 6月 | 3,955,530 | 2,373,318 | |||
| 12月 | 4,255,950 | 2,553,570 | ||||
| 年間 | 8,211,480 | 4,926,888 | ||||
| 年収 | 28,239,480 | 16,943,688 | ||||
| 副市長 | 給料月額 | 1,096,000 | 942,560 | 14% | 当分の間 | |
| 期末手当 | 6月 | 2,597,520 | 2,233,867 | |||
| 12月 | 2,794,800 | 2,403,528 | ||||
| 年間 | 5,392,320 | 4,637,395 | ||||
| 年収 | 18,544,320 | 15,948,115 | ||||
| 退職手当 | 19,991,040 | 9,995,520 | 50% | 当分の間 | ||
| 教育長 | 給料月額 | 907,000 | 816,300 | 10% | 当分の間 | |
| 期末手当 | 6月 | 2,149,590 | 1,934,631 | |||
| 12月 | 2,312,850 | 2,081,565 | ||||
| 年間 | 4,462,440 | 4,016,196 | ||||
| 年収 | 15,346,440 | 13,811,796 | ||||
| 退職手当 | 6,530,400 | 3,265,200 | 50% | 当分の間 | ||
| 常勤の 監査委員 （代表） | 給料月額 | 834,000 | 750,600 | 10% | 当分の間 | |
| 期末手当 | 6月 | 1,976,580 | 1,778,922 | |||
| 12月 | 2,126,700 | 1,914,030 | ||||
| 年間 | 4,103,280 | 3,692,952 | ||||
| 年収 | 14,111,280 | 12,700,152 | ||||
| 退職手当 | 7,445,952 | 3,722,976 | 50% | 当分の間 | ||
| 常勤の 監査委員 （代表以外） | 給料月額 | 708,000 | 637,200 | 10% | 当分の間 | |
| 期末手当 | 6月 | 1,677,960 | 1,510,164 | |||
| 12月 | 1,805,400 | 1,624,860 | ||||
| 年間 | 3,483,360 | 3,135,024 | ||||
| 年収 | 11,979,360 | 10,781,424 | ||||
| 退職手当 | 6,321,024 | 3,160,512 | 50% | 当分の間 | ||
| 特別秘書 | 給料月額 | 393,000 | 347,805 | 11.5% | 当分の間 | |
| 期末手当 | 6月 | 892,601 | 789,950 | |||
| 12月 | 960,393 | 849,946 | ||||
| 年間 | 1,852,994 | 1,639,896 | ||||
| 年収 | 6,568,994 | 5,813,556 | ||||
| 退職手当 | 481,032 | 456,981 | 5% | 当分の間 | ||
- 特別職の職員の給与に関する条例（昭和26年大阪市条例第9号）、市長の給料月額の特例に関する条例（令和元年大阪市条例第3号）、特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例（平成24年大阪市条例第45号）、職員の期末手当及び勤勉手当に関する条例（平成4年大阪市条例第85号）及び特別職の職員の期末手当に関する規則（平成18年大阪市規則第161号）をご参照ください。
- 退職手当の額は、在職期間を4年として試算しています。（教育長については在職期間3年、特別職の秘書については在職期間1年として試算）
市会議員
（単位：円）
| 区分 | 制度値 | カット後 | カット率 | カット期間 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 議長 | 報酬月額 | 1,080,000 | 950,000 | 12% | H27.4.30 ～R7.3.31 | |
| 期末手当 | 6月 | 2,462,400 | 2,462,400 | 0% | ||
| 12月 | 2,656,800 | 2,656,800 | ||||
| 年間 | 5,119,200 | 5,119,200 | ||||
| 年収 | 18,079,200 | 16,519,200 | ― | |||
| 副議長 | 報酬月額 | 960,000 | 844,000 | 12% | ||
| 期末手当 | 6月 | 2,188,800 | 2,188,800 | 0% | ||
| 12月 | 2,361,600 | 2,361,600 | ||||
| 年間 | 4,550,400 | 4,550,400 | ||||
| 年収 | 16,070,400 | 14,678,400 | ― | |||
| 議員 | 報酬月額 | 880,000 | 774,000 | 12% | ||
| 期末手当 | 6月 | 2,006,400 | 2,006,400 | 0% | ||
| 12月 | 2,164,800 | 2,164,800 | ||||
| 年間 | 4,171,200 | 4,171,200 | ||||
| 年収 | 14,731,200 | 13,459,200 | ― | |||
| 政務活動費 | 570,000 | 570,000 | 0% | |||
行政委員会委員等
| 区分 | 報酬額（日額） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教育委員会 | 35,100円 | ||||
| 市選挙管理委員会 | 委員長 | 42,100円 | |||
| 委員 | 35,100円 | ||||
| 区選挙管理委員会 | 委員長 | 35,100円 | |||
| 委員 | 29,300円 | ||||
| 地方自治法第189条第3項の規定により臨時に選挙管理委員に充てられた補充員 | 11,700円 | ||||
| 監査委員 | 識見を有する者のうちから選任された者 | 委員 | 35,100円 | ||
| 代表監査委員 | 42,100円 | ||||
| 市会議員のうちから選任された者 | 委員 | 11,700円 | |||
| 人事委員会 | 委員長 | 42,100円 | |||
| 委員 | 35,100円 | ||||
| 固定資産評価審査委員会 | 委員長 | 26,000円 | |||
| 委員 | 20,300円 | ||||
| 投票所又は共通投票所の投票管理者 | 12,800円 | ||||
| 期日前投票所の投票管理者 | 11,300円 | ||||
| 開票管理者及び選挙長 | 10,800円 | ||||
| 投票所又は共通投票所の投票立会人 | 10,900円 | ||||
| 期日前投票所の投票立会人 | 9,600円 | ||||
| 開票立会人及び選挙立会人 | 8,900円 | ||||
- 特別職の非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例（昭和31年大阪市条例第33号）をご参照ください。
- 期日前投票所を開く時刻を繰り上げたもの又は閉じる時刻を繰下げたものについては、投票を行わせる日ごとに当該期日前投票所を開いている時間が11時間30分を超える時間1時間につき、投票管理者には983円、投票立会人には835円を支給します。
専門委員、監査専門委員及び審議会委員等
| 区分 | 報酬 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 関係地方公共団体との共通の行政課題又は市全体にわたる特に重要な政策に関する政策的な見地からの調査又は審議その他の極めて高度の専門的な知識経験及び特に優れた識見並びに多角的な考察力を必要とする業務に従事する職員（特別顧問） | 時間額：10,700円（ただし、5時間を超えた場合は日額：55,000円） | |||||
| 関係地方公共団体との共通の行政課題又は市全体にわたる特に重要な施策に関する技術的又は専門的事項の調査又は審議その他の極めて高度の専門的な知識経験及び特に優れた識見を必要とする業務に従事する職員（特別参与） | 時間額：9,000円（ただし、5時間を超えた場合は日額：54,000円） | |||||
| 監査専門委員 | 日額：24,500円 | |||||
| 市全体にわたる重要施策に関する審議その他の極めて高度の専門的な知識経験及び優れた識見を必要とする業務に従事する職員 | 日額：24,500円 | |||||
| 特に高度の専門的な知識経験及び優れた識見を必要とする業務に従事する職員 | 日額：19,500円（児童等がその生命等に著しく重大な被害を受けた事案に関する第三者委員会の委員にあっては、時間額9,800円） | |||||
| 高度の専門的な知識経験を必要とする業務に従事する職員 | 日額：16,500円（児童等がその生命等に著しく重大な被害を受けた事案に関する第三者委員会の専門委員にあっては、時間額8,300円） | |||||
| 専門的な知識経験を必要とする業務に従事する職員 | 日額：13,500円 | |||||
関連ページ
大阪市特別職の報酬等の状況（令和6年4月1日時点）
- 特別職の職員の給与に関する条例（昭和26年大阪市条例第9号）
- 市長の給料月額の特例に関する条例（令和元年大阪市条例第3号）
- 特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例（平成24年大阪市条例第45号）
- 職員の期末手当及び勤勉手当に関する条例（平成4年大阪市条例第85号）
- 特別職の職員の期末手当に関する規則（平成18年大阪市規則第161号）
- 大阪市会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例 （昭和31年大阪市条例第32号）
- 大阪市会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の特例に関する条例（平成20年大阪市条例第96号）
- 特別職の非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例（昭和31年大阪市条例第33号）
- 特別職の非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例施行規則（平成20年大阪市規則第71号）
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