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あなたもがん検診を受けてください。

2023年1月20日

ページ番号:17670

後悔をきっかけにしない。

後悔してしまう前にがん検診を受けようという啓発動画
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動画作成:大阪府

“自覚症状がないから” ”新型コロナが落ち着いてから”
そう考えるのはとても危険です。がんは症状が出てからでは遅いのです。

全国で年間98万人ががんにかかっている

検診会場では換気や消毒を行うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に努めています。

受診の前には、体温を測定し、体調に問題がないことを確認してください。

マスクの着用、受診前後の手洗いなどの感染対策をしっかりしましょう。

もし、検診結果が「詳しい(精密)検査が必要」であった場合は、必ず医療機関を受診し、必要な検査を受けてください。


大阪市がん検診ガイドブック(電子書籍)をご活用ください。

がん検診は、各区保健福祉センターや市内の取扱医療機関で受診することができます。

がん検診の制度いろいろ

がん検診の種類

  • 胃がん検診

    (50歳以上 胃部エックス線検査(年度中1回)(※)又は胃内視鏡検査(2年度に1回)の選択制) ※胃部エックス線検査については、令和5年度末まで40歳以上の方も受診可能

  • 大腸がん検診

    (40歳以上 年度中1回)

  • 肺がん検診

    (40歳以上 年度中1回)

  • 子宮頸がん検診

    (20歳以上の女性 2年度に1回)

  • 乳がん検診

    (30歳代の女性 超音波(年度中1回)、40歳以上の女性 マンモグラフィ(2年度に1回))

  • 前立腺がん検診

    (50,55,60,65,70歳の男性 年度中1回)

 ※ 年度とは、4月1日~翌年の3月31日までをいいます。

 ※ 年齢は、当該年度末現在の年齢です。

「知ろう!受けよう!がん検診プロジェクト」

  このプロジェクトは、本市と(株)三菱UFJ銀行、大阪シティ信用金庫、大阪商工信用金庫、東京海上日動火災保険(株)、東京海上日動あんしん生命(株)及びアフラックの6社とで協定を結び、「がん検診受診率の向上」に向けた取組を協働で進めることにより、大阪市民のがんでの死亡率の減少に取り組みます。
 まず、市民の皆様に、がん検診のことと、がんは早期に発見すれば生存率が高いという事実を知ってもらい、がん検診の受診を呼びかけるため、例年各種イベントにおいて啓発活動を行っております。

大阪市役所前にてアピ-ル1

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このページの作成者・問合せ先

健康局 健康推進部 健康づくり課 成人保健グループ
電話: 06-6208-9943 ファックス: 06-6202-6967
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

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