都市計画道路について【メインページ】
2024年5月20日
ページ番号:6281
大阪市の都市計画道路には幹線道路、区画道路、歩行者専用道が、あわせて190路線、514キロメートルあり、全体としての整備の進捗率は80パーセント(令和6年4月1日現在)です。
なかでも都市計画道路の85パーセントを占める幹線道路については、124路線438キロメートルの計画延長に対して354キロメートルが整備済みとなっています。
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事業種別ごとの事業紹介
- 道路改築【一般的な都市計画道路の事業を紹介しています】
- 道路と鉄道の立体交差
- 地域高規格道路(自動車専用道)
- 電線類地中化
- 歩行者専用道の整備


(1)道路改築
都市の骨格を形成し、良好な都市環境をつくるため、幹線街路の新設・拡幅を行っています。
その中で、残りわずかな部分を整備することによって、早期に事業効果が発現できる路線について、重点整備路線、完了期間宣言防災路線として位置付け、重点的に整備を行っています。
(重点的に整備を行っている路線)
(現在行っている主要事業)
(整備事例)


(2)道路と鉄道の立体交差
鉄道を高架化または地下化することによって、踏切を除却し、踏切渋滞、事故を解消するなど都市交通を円滑化するとともに、鉄道により分断された市街地の一体化を促進します。
(現在行っている主要事業)
(整備事例)


(3)地域高規格道路(自動車専用道路)
全国的な幹線道路ネットワークと一体となって、都市圏の形成や地域間の相互交通、広域交流拠点との連結を目的に、地域高規格道路を整備します。
現在は、阪神高速3号神戸線と新御堂筋を結ぶ、淀川左岸線(2期)事業を進めています。
(現在行っている主要事業)


(4)電線類地中化


(5)歩行者専用道の整備
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このページの作成者・問合せ先
大阪市 建設局道路河川部街路課
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階
電話:06-6615-6753
ファックス:06-6615-6582