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新型コロナワクチン接種について

2026年9月28日

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新型コロナウイルス

令和8年度の新型コロナワクチン接種は、令和8年10月1日より開始します。

1. 病気について

 新型コロナウイルス(SARS-CoV2)は、人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。
 新型コロナウイルス感染症の主な症状は、発熱やのどの痛み、咳が長引くことが多く、強いだるさが特徴で、重症化すると肺炎を起こすことがあります。また、特に高齢者や基礎疾患のある方等が感染すると重症化や死亡のリスクが高まります。

2. ワクチンについて

定期接種で使用可能な新型コロナワクチンについて(5社 順不同)
mRNAワクチン           組み換えタンパクワクチン     
・ファイザー社・モデルナ社・第一三共社     
・Meiji Seikaファルマ社(レプリコンワクチン)     
・武田薬品工業社  

 定期接種に用いる新型コロナワクチンの種類(ワクチンに含まれる株)は、当面は毎年見直すこととされており、令和8年度はファイザー社・モデルナ社・武田薬品工業社の1価XFG対応ワクチン、第一三共社・Meiji Seika ファルマ社の1価NB.1.8.1対応ワクチンを使用します。
 2025/26シーズン(令和7年秋冬の接種)で用いられたLP.8.1対応1価ワクチンの効果として、新型コロナウイルス感染症による入院・重症化予防効果等を約41.2~70.1%程度予防した等の報告※が国外でなされています。(令和8年9月時点)
 出典:第67回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料別ウィンドウで開く

 各メーカーのワクチンの被接種者向けガイド、医療従事者向けRMP資材、被接種者向けRMP資材等の掲載ホームページは次のとおりです。

3. 副反応について

 新型コロナワクチンの主な副反応として、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛等がみられることがあります。いずれの症状も大部分は接種の翌日をピークに発現し、数日以内に回復しています。
 また、頻度は不明ですが、重大な副反応としてmRNAワクチンについては、ショック、アナフィラキシー(急性の強いアレルギー反応)、心筋炎、心膜炎、組換えタンパクワクチンについては、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。

 ※以下の表をスマートフォン等でご覧になられる方は、使用機器を横向きにしていただくと表が見やすくなります。

各社ワクチンの副反応について
発現割合 症状
mRNAワクチン 組み換え
タンパクワクチン
ファイザー社 モデルナ社  第一三共社 Meiji Seika ファルマ 武田社
50%以上 痛み※1、疲労、頭痛 痛み※1、疲労 痛み※1、倦怠感 痛み※1 痛み※1、疲労、筋肉痛、頭痛
10~50% 筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、下痢、腫れ※1 頭痛、筋肉痛、関節痛、悪寒、リンパ節の腫れや痛み、吐き気・嘔吐 熱感※1、腫れ※1、赤み※1、かゆみ※1、しこり※1、頭痛、発熱、筋肉痛 倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、発熱、めまい、腫れ※1、しこり※1、赤み※1 倦怠感、関節痛、吐き気・嘔吐
1~10% 赤み※1、リンパ節の腫れや痛み、嘔吐、疼痛 発熱、腫れ・赤み※1 遅発性反応(赤み・腫れ・かゆみ、熱感、しこり、痛み)※2、リンパ節の腫れや痛み、発疹、腋の痛み かゆみ※1、下痢、吐き気・嘔吐 腫れ※1、しこり※1、赤み※1、発熱、手足の痛み

※1 ワクチンを接種した部位の症状
※2 接種後7日目以降に現れる、ワクチンを接種した部位の症状
 出典:厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」別ウィンドウで開く(各社の添付文書より厚労省において作成)

4. 接種年齢・接種回数

新型コロナワクチン
接種年齢 接種回数
65歳以上の方 1回
60歳から64歳で一定の障がいを有する方※ 1回

※60歳から64歳で、心臓、じん臓または呼吸器の機能により、身の回りの生活が極度に制限される程度の障がいのある方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能により、日常生活がほとんど不可能な程度の障がいのある方(身体障がい者1級相当)

他のワクチンとの接種間隔については、「予防接種の接種間隔」をご覧ください。

5. 実施期間

令和8年10月1日から令和9年1月31日まで

6. 接種費用

8,000円(実施医療機関にお支払いください)

次に該当する方は、接種日当日に医療機関の窓口で確認できるものを提示(又は提出)することで、接種費用が免除されます。
(1)生活保護受給者の方
  保護決定通知書又は生活保護適用証明書などを医療機関でご提示ください。


(2)市民税非課税世帯の方(世帯員全員が非課税の方)

  • 介護保険料決定通知書(保険料段階が第1から第4段階の方に限る)
    介護保険負担限度額認定証などを医療機関で提示してください。
  • 課税証明書及び住民票
    世帯員が確認できる住民票及びそこに記載されている者の課税証明書が必要です。
    なお、課税証明書及び住民票を発行するにあたり、手数料が発生します。

(3)災害のために居住地において定期予防接種を受けることが困難な方等
  保健福祉センターで申請し、予防接種実施願を医療機関に提出してください。


※次の方は任意予防接種のため、接種費用は全額自己負担になります。

  • 年齢が対象外の方の接種、規定回数を超える接種分(「4.接種年齢・接種回数」以外の方)
  • 定期接種期間外の接種(「5.実施期間」以外での接種)
  • 定期接種で使用するワクチン以外の接種(「2.ワクチンについて」以外のワクチンを接種)

7. 持ち物・申請書類

マイナンバーカードなど氏名・生年月日・住所が確認できる物を持参してください。
医療機関で「予診票」及び「予防接種実施申込書」をご記入ください。

8. 接種場所

「各種予防接種委託医療機関」ページに掲載予定です。
取り扱いワクチンの種類は医療機関から提供のあった情報を掲載します。

9. 予防接種の注意事項

「予防接種の注意事項」ページをご覧ください。

10. ワクチンの説明書及びちらし

11. 新型コロナワクチン接種に関するお問い合わせについて

大阪府の副反応相談窓口

ワクチン接種後の副反応等に関する相談窓口です。
※あくまで電話相談であり、診療などの医療行為は行うことができません。
※明らかに緊急を要する場合は、119番をご利用ください。

  • 電話番号:06-4397-3278
  • 対応時間:平日の9時30分から12時15分、13時から16時(但し、令和8年12月29日から令和9年1月3日を除く)

厚生労働省の感染症・予防接種相談窓口

感染症・予防接種に関する厚生労働省の電話相談窓口を設置しています。
※令和7年4月1日から電話番号が変わりました。

  • 電話番号:0120-995-956(フリーダイヤル)
  • 対応時間:9時から17時まで(土日祝日、年末年始を除く)


12. よくある問い合わせ

Q1.新型コロナワクチンと他のワクチン(インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチン等)は、同時接種可能ですか?また、接種間隔をあける必要はありますか?

 A2.新型コロナワクチンと他のワクチンとの同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に可能です。また、他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。

Q2.定期接種として受けるには、65歳になった当日から接種可能でしょうか。

A3.65歳となる誕生日の前日から接種できます(予防接種における年齢の考え方については、誕生日の前日(24時)に1歳年をとると考えるため)。
 参考:厚生労働省通知「定期の予防接種における対象者の解釈について(事務連絡)別ウィンドウで開く」

Q3.新型コロナワクチンを接種したことの証明書はもらえますか。

A4.令和6年10月1日以降に定期接種として接種された場合は、新型コロナワクチン接種証明書の発行はできません。接種日当日にお受け取りになる予診票上部が接種した際のお控えとなりますので、紛失されないようお気を付けください。
なお、令和6年3月31日以前に接種した新型コロナワクチンにかかる接種証明書は、必要な場合に申請に基づき発行しています。「令和6年3月31日までに接種された新型コロナウイルスワクチンの特例臨時接種に係る接種証明書について」をご確認ください。

13. 関連情報

予防接種の総合案内

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このページの作成者・問合せ先

健康局 大阪市保健所 感染症対策課(予防接種)
住所:〒541-0052 大阪市中央区安土町3丁目1番3号 5階
電話:06-6647-0813
ファックス:06-6647-1029

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